読むときの自分と書くときの自分が違いすぎて嫌になる。
読むときはがんがんとにかく読み進められるのに、書くとなると全てが不恰好に見えてしまう。
実際不恰好であることも多いのだろうけど、読むときの自分が読めば、少なくとも書くときの自分が読むときよりもすんなりと読めるはずなのに。
完璧主義だとかそんなちゃちなもんじゃねえぜこんちくしょう。
たった四行、ツイッターでの限界文字数程度の書き出しでかれこれ何時間も悩んでんじゃねえよ馬鹿。
考えることが苦手すぎてやになるわ、うんこ。
考えすぎてだめなのかなあ。取り敢えずメシ食おう。
Permalink | 記事への反応(2) | 06:19
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読めるのだから書けるはず、という前提が間違っているのだわ
うんこ食べたら、書くことに困らないと思うよ。 今ならユッケもお勧め