2010-10-16

尖閣沖の中国漁船領海侵犯事件で、中国の言い分が国際世論になりつつある

中国は、国家を挙げての報道工作を行っている。それによると、中国の領海である尖閣諸島において、日本の巡視艇が中国漁船体当たりを繰り返した挙句に、拿捕して身柄を拘束した。中国政府は激烈な抗議を行い、船舶と乗員を取り返したと、主張している。事実と正反対に捏造しているのである。南京大虐殺と同じ構図である。嘘でも100回繰り返せば本当になるという、特定アジア常識そのままの行動を行っているのである。

この報道に対し、日本側は、なんら、具体的な報道を行っていない。したがって、国際世論として、中国の言い分が正しいとなりつつある。

日本ビデオを非公開としているのは、日本にとって不都合な事実が写されているからであるという認識になりつつあるのである。

日本政府の間違った対応によって、国際世論において、日本国益を失いつつある。

日本政府与党が無能でも、何とか国益を損なわないようにと、いろいろと動いている人や組織があるが、肝心の日本政府与党が、その努力を無にしているわけで、これ以上、今の政権を存続させるとマズイという方向で、意見がまとまりつつある。

人は自分が見たいと思っているものしか見ないものであるが、地位や立場においては、それでは足りないという事がある。地位や立場にふさわしい言動が取れないのであれば、地位や立場から外すしかないとなる。

尖閣諸島沖で記録された映像を公開し、国際世論に対する反論を行うのは、当然であり、すでに中国トラブルになっているのだから、未公開にすれば日本が嘘をついていると判断されるだけなのである。

中国市場としての価値は、既に先が無くなっているが、先があることにしないと売り逃げ出来ない状態に追い込まれている。

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