2010-06-05

彼女が精飲マニアだったときに考えたこと

男ってのは飯食って精子を作る工場と見なすことができるなあ、ということ。

昔つきあってた彼女精子が大好きだった

常識的な方であれば、

「そんなのエロゲの中だけの存在だろ」

「お前の空想物語はもういいよ」

と、次の増田に飛ぶ所だと思うのですが、いやちょっとまて。

そういう女性も極稀にいるんだって。

たぶん1万人に1人とかぐらいじゃないかなとは思うけど、とにかく本当にいるのですよ。

その彼女の「彼氏教育方針

  1. イキそうになったら必ず彼女に教えること
  2. すぐ飲めるようにゴムはしないこと(よくないですね)
  3. 一人では極力しないこと

どんな体位でしてても、また彼女がどんだけ気持ちよさそうにしてても、

僕が「もう無理…」って伝えた途端にズバッと引き抜いて口にガブっと咥えて直に飲む。

あまりのアグレッシブさと切り替えの早さに

彼女は気持ち良さそうな演技をしてるに違いない」とか

精子って実はすげえ美味しいに違いない」と考えてしまうこともしばしば。

毎回ちょっと感動してた(と同時に気持ち良かった。悲しい男の性)。

彼女は飲み終わった後、親指で僕の裏筋をなぞって残さず吸引して飲もうとするあたり、かなり飲み慣れていた。

そんな彼女にはつきあってる男性が僕以外に何人かいて

精飲マニアからすれば、男性ってのは皆「精子工場」なんだろうな、と。

  1. 精子生産量(彼女の精飲料)は男の人数に比例して増える
  2. 女性精子を飲むことを嫌がる男性は少ない
  3. ヤリチンだと病気をうつされる心配もある

これらを考慮すると、草食系男子(多数の女と関係を持たないっぽい男)多数と

セフレ関係を作り維持するのが、精飲マニアにとっては合理的なのね。

おわりに

僕と同じ精子工場の皆様へ。

今日もせっせと食事して、仕事して、亜鉛飲んで、

よく眠って、たくさん健康精子を作り出しましょう。

いつか精飲マニア彼女と出会った時のために。

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