男ってのは飯食って精子を作る工場と見なすことができるなあ、ということ。
常識的な方であれば、
「お前の空想物語はもういいよ」
と、次の増田に飛ぶ所だと思うのですが、いやちょっとまて。
そういう女性も極稀にいるんだって。
たぶん1万人に1人とかぐらいじゃないかなとは思うけど、とにかく本当にいるのですよ。
どんな体位でしてても、また彼女がどんだけ気持ちよさそうにしてても、
僕が「もう無理…」って伝えた途端にズバッと引き抜いて口にガブっと咥えて直に飲む。
あまりのアグレッシブさと切り替えの早さに
「彼女は気持ち良さそうな演技をしてるに違いない」とか
「精子って実はすげえ美味しいに違いない」と考えてしまうこともしばしば。
毎回ちょっと感動してた(と同時に気持ち良かった。悲しい男の性)。
彼女は飲み終わった後、親指で僕の裏筋をなぞって残さず吸引して飲もうとするあたり、かなり飲み慣れていた。
精飲マニアからすれば、男性ってのは皆「精子工場」なんだろうな、と。
これらを考慮すると、草食系男子(多数の女と関係を持たないっぽい男)多数と
セフレ関係を作り維持するのが、精飲マニアにとっては合理的なのね。
そんなのエロゲの中だけの存在だろ。お前の空想物語はもういいよ。さ、次いこ次。 さもなくば俺も精子工場に混ぜろ。
ぼ、ぼくも、精子を飲みたいです・・・