2010-03-04

デブハゲチビキモオタロリプー非コミュ非モテ幸せになる方法

そんなものはない。

だが、それに限りなく近づける方法はある。

 

 

あきらめろ。

すべてをあきらめろ。

 

 

たとえば、他人をうらやましいと思う嫉妬心

それは条件が同じならば、オレもアイツと同じように勝ち組になれたはずだという仮定に基づいている。

 

 

はっきり言おう。

それは間違いだ。

 

 

オレたちはどんなに努力したとしても、うらやましいアイツとは違ってダメ人間のままだ。

心配しなくていい。弾言するがその努力無駄だ。

 

 

ここでイラっときた人はがんばって努力してくれ。

オレはそうは思わんが、努力すれば何でも望みはかなうと思ってるなら、形だけだが応援してやるからがんばってくれ。

お前さんの思うとおりなんだ。お前さんなら努力で何とかなるんだろう。

オレたちとお前さんは違う人間だということはわかってる。だからお前さんもオレたちがお前さんと一緒の人間だとは思わないでくれ。

 

 

夢も見るな。

いや、夢は見てもいい。

だが、夢をかなえようとするな。

そんなのは無理だ。

いい加減気がつけ。

夢をかなえた人が幸せそうにその苦労を語り、それに涙流して感動する人が多い理由を。

 

 

夢をかなえられる人なんてのはごく一部のエリートの特権に過ぎない。

そして世の中の大半の人が、何らかの夢をあきらめて生きてる。

夢をかなえることの苦労を知っているから、夢をかなえた人が美しく見えるんだ。

だから感動するんだ。

 

 

心配するな、人類の底辺たるオレたちにはそんな超人的な力はない。

無駄だから夢をかなえようとはするな。

夢のいいところは、見てるだけで結構幸せなところだからな。

 

 

徹底して自分をあきらめることができた人間なら、自分以外の人間に対してもあきらめることができるよな。

オレたちを心から愛してくれる人間なんていう都合のいい存在などない。

オレたちのために尽くしてくれるなんて奇特な人は、肉親を含めてもいない。

 

 

愛だの恋だのにかかわらず、たとえば同僚や同級生、上司先生、先輩後輩、家族

オレたちを人並みの人間として扱ってくれる存在なんてのは、はじめからないんだ。

もし、ほんの少しでもそんな存在がいたのなら、タイトルのような惨状からは自分で抜け出せるはずだ。

あるいは、誰かがそこから救ってくれるはずだ。

 

 

しかし、不幸にもタイトルのような境遇に落ちてしまっていて、そこから独力ではいあがれないのなら、もうダメなんだ。

そんな力はもうオレたちには残ってないんだ。

オレたちを救ってくれる存在なんてありはしないんだ。

あきらめろ。

世の中はそういうもんだとあきらめろ。

 

 

すべてをあきらめたなら、やっとそこに平穏が訪れる。

何かに期待する心をすべて捨てたなら、やっとこれまでオレたちを悩ませてきたすべてのコンプレックスから開放されるんだ。

もしもイケメンなら、もしも才能があったなら、もしも金持ちの家の子に生まれていたなら、もしも幼馴染にとってもデキのいい子がいたなら。

いまオレはこんなことにはなってない。

そういった悔しさから開放される。

もしかしたらどうにかなるかもしれない、その可能性が少しでもあると考えることこそ、すべての苦しみの根源なんだ。

 

 

あきらめろ。

すべてをあきらめきれ。

そうすれば、幸せかどうかはわからんが、少なくとも苦しまずに生きていける。

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