ここ数日で沢山見たゲレンデ発祥のヒ。
「ヒに見える」なんて100万光年前から認識してるから今更著名人がヒヒヒヒヒとか言ったところで、なんも。
と思ってたら大多数が「流行る!」「斬新!」とか言ってる。
「始めて2ちゃんねるに行った時ー、
ななしさんって人が一日中書き込みしてるのかと思って超不思議だったー。」
というのを今、自信満々に言われたように感じたのに。
空振り感が凄いのに。ウケるっしょオーラが全身をすり抜けていく感覚が凄いのに。
みんなは楽しそうに受け止めてて何度も何度も流れてくる。なんだよそれー。
これはノリ悪いって事になんの。いや乗れないでしょ。このビッグウェーブには乗れないでしょ。
黙ってスルーしてる人も居るんだろうけどさ、それは目に見えないから。
「ヒウィッヒとかいってウケルー」「脱力ぅ」「ゆるーい」「おもれー」とか散々見せつけられて勝手に疎外感。
でも妖怪冷や水浴びせにはなりたくないし。
これが天邪鬼とか、古参ぶって上から目線って事なの。って事にされるの。
えー、いやだ、そうじゃないよ。違うよ。俺は全然違うよ。それとは違うはずだよ。
光年は距離だよ。
まあ問題は「ヒ」じゃなくてゲレンデ本人のパーソナリティでしょ。 本人であることの確実な証明のある有名人があのキャラだったらみんな食いつくって。 もちろん食いつかない人もい...
うん、電波だよ(きっぱり)。
そうだけど、有名人が電波なことを言ったとき鬼の首を取ったように 喜ぶgokiburiはキモいだろって話。