と疑問に思いしばらく考えていた。
現在のような下着(パンティー)だって履いていなかったはずだ。
どうしていたんだろう。まさか垂れ流していたはずはあるまいし。
とか考えているうちに、ふと気づいた。
昔の日本は、「生めよ育てよ」という言葉が表すように、子どもをどんどん作り、どんどん産むことが美徳とされていた。
だから昔の女性は、結婚すると、妊娠→出産→またすぐ妊娠→出産→またすぐ妊娠、の繰り返しだったのではないか?と。
だから、生理である期間がないに等しかったのではないか?
しかし、女性が全員そのようなサイクルの人生を送っていたわけではないであろうし
もちろん何らかの「生理対策」はあったはずなのだが。
いったいどうしていたんだろう。
気になったので調べてみた。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312976293
それらの資料本は知らんが、平安時代くらいからあてる布があったはず。 基本的には木綿が使われて、手洗いして使い直してた。 つーか生理中に下着付けるだろJK。 平安時代だって下着...
そんな現代女性にはOCという味方が。