結論から言いたい。
今でもあの感動は忘れないものである。
テレホーダイという武器を手に入れてから高校生だった俺は「18才以上入場」のボタンしか押した記憶がない。
今でもパソコンは自慰のための機械、ピンクローターのようなものだ。とにかく抜いた。
18才になり合法に入場できるようになったとき、僕はお金を払うことを覚えた。
バイトした金はだいたいペイしていた。一人旅だといっておいてビジネスホテルで一日中抜いたりした。
大学に行けばジーパンが大きくなるから、大学のすべての男子トイレで抜いたという自信がある。
右手が友達だったから。
それは社会人になっても、まるで変わらなかった。
毎日仕事から帰って二発抜かないと次の日に響く。
飲み会などでついつい抜けないでいると翌日の仕事中に大きくなるからしょうがない、職場で抜いたりしている。
そんな僕にも彼女が出来た。やはり変わらなかった。
でも僕は正常だと思う。彼女と行為をすると決まるとすぐ大きくなるからね。
でも、SEXはだめだ。俺は右手しか愛せないんだ。
なんでこんなに気持ちよくないのか。これほど望んできたものなのに。
人は俺に一週間ガマンしろと言う、そんなことは無理だ。半日も持たないのに。
その日にすると分かって朝起きて抜いてしまう。ガマンできない。ガマンしたらおかしくなってしまう。
つ 膣内射精障害 医者に行け。