勝訴の余韻にひたる余裕など無く、パニックが発生している。
本当に「自殺」なのか? 本当は殺されたのではないか、と。
状況は「自殺」であり、当局も「自殺」と判断しているようだが、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061203-00000069-jij-soci
自ら望んで裁判官になった人が、簡単に世を儚んで死ぬだろうか。
その判決を出してからわずか三日で死ぬ。どう考えても異常だ。
このまま訴訟を続けていて良いのか、という声もあがっている。
政府が困る判決を出した裁判官が「動機無き自殺」をするという事実は、
「政府に歯向かう者はいつでも殺せるということを知れ」
という暗黙のメッセージ、みせしめであるとも解釈できるからだ。
殺されることを恐れない愛国的な住民は、いつか、
「殺すか、殺されるか、それが問題だ」「殺される前に殺せ」
と考えるようになるかもしれない。
=>続コレは詐欺ではないのか?朝銀処理の不思議
http://anond.hatelabo.jp/20061203132108 自ら望んで裁判官になった人が、簡単に世を儚んで死ぬだろうか。 これはテンプレになるな。 自ら望んでコンピュータエンジニアになった人が、簡単に世.
http://anond.hatelabo.jp/20061203145513 >まあふつう死ぬよね。 死なねぇよ、バカ
ライブドア事件でも不審な自殺があったな・・・。 日本の闇は相当深そうだ。