はてなキーワード: consoleとは
Ruby,Windows COM APIの知識がそれなりにあることを前提としています。あしからず。
あと、用語の使い方は結構いい加減です。訂正ヨロ。
まずは、GoogleEarthをインストールしよう。http://earth.google.co.jp/ から無料でダウンロードできます。
次に、COM APIの登録。コマンドプロンプトで、GoogleEarthをインストールしたフォルダ(通常は、c:\Program Files\Google\Google Earth)に移動して次のコマンドを実行します(>は入力する必要はありません)。
>googleearth.exe /RegService
これを実行することによりCOM APIを介して外部から操作することが可能になります。
次にRubyの実行環境を整えます。が、説明が面倒なので省きます。ActiveScriptRubyでぐぐれ!
さて、ここから実際にGoogleEarthを動かしてみます。こういうときはirbが便利ですね。ActiveScriptRubyが正しくセットアップされていれば、デスクトップにRuby Consoleというショートカットができているはずです。これを起動すると、Rubyにパスが通った状態でコマンドプロンプトが起動するはずです。そこでirb(Enter)と入力してみましょう。
irb(main):001:0>
というふうに表示されればOKです。
どんどんいきましょう。irbで、
>require 'win32ole'
と入力してください(>は入力しません。プロンプトがでているという意味のお約束です)。これで、COM APIをRuby上で取り扱うことが出来るようになります。
次に、
>ge = WIN32OLE.new('GoogleEarth.ApplicationGE')
と入力しましょう。変数geがGoogleEarthのCOM APIのインタフェースのインスタンスになります。geのメソッドを呼び出すことによりGoogleEarthを操作します。GoogleEarthを起動していない場合、ここで起動されます。
では、いよいよGoogleEarthを動かします。GoogleEarthでは、視点情報をCameraと呼称しています。カメラを移動させるために、カメラ情報へのインタフェースを生成します。
>cam = WIN32OLE.new('GoogleEarth.CameraInfoGE')
この、camのプロパティを設定することによりカメラ情報を設定することが出来ます。
>cam.FocusPointLatitude = 35.0 =>35.0 >cam.FocusPointLongitude = 135.0 =>135.0
実際に入力するのは、1行目と3行目です。Latitude:緯度、Longitude:経度です。緯度は赤道を中心として+90(北方向)から-90(南方向)の値をとります。経度は+180(東方向)から-180(西方向)の値をとります。日本の場合、どちらも+になります。
実際に視点を移動させるには、先ほどのgeのメソッドを呼び出します。
>ge.SetCamera(cam,1)
GoogleEarthでの表示が切り替われば成功です。場所は日本どこかです。岡山のあたりでしょうか。
(つづく?)
xenの設定ファイルを/etc/xen/autoにシンボリックリンクする。
例
#ln -s /etc/xen/winxp /etc/xen/auto
ただし、設定が
vnc=0
sdl=1
だと起動しませんでした。
vnc=1
sdl=0
だときちんと起動しました。
実際に何をやっているのかは、
/etc/init.d/xendomains
/etc/sysconfig/xendomains
の中をを見てください。
今使っている設定です。参考までにどうぞ。
builder = "hvm"
memory = "1000"
disk = [ 'file:/images/winxp0.img,ioemu:hda,w','phy:/dev/sdb,hdc,w']
vif = [ 'type=ioemu, mac=00:16:3e:32:23:85, bridge=xenbr1', ]
uuid = "4e845bfa-ab42-9cbe-ff02-ff877a83ef25"
device_model = "/usr/lib/xen/bin/qemu-dm"
kernel = "/usr/lib/xen/boot/hvmloader"
vnc=1
apic=1
acpi=1
pae=0
sdl=0
vcpus=1
serial = "pty" # enable serial console
on_reboot = 'restart'
on_crash = 'restart'
boot='c'
1. 遠視なのでフォントサイズは大きめ
2. エディタの関係で等幅TrueType限定
3. ClearType有効
4. 字は1Il| ,.;: (){} oO0 とmの潰れ具合ぐらいしか見てない
5. フリー
以上の条件でフォントをセレクト
定評もあり、今回の基準をほぼ完全に満たすフォント。
イタリック・ボールド、セリフ・サンセリフ全てバランスがいい。
ただ小文字のLの自己主張がちょっと激しくて、ゼロがdotted zeroなのが気に入らない。
というよりこの条件と自分の好みで選んだ結果全部似たようなフォントになってしまったが。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=34153&release_id=105355
1と小文字のLがほぼ同じだが、slashed zeroなのでプラマイゼロ。
セリフ体のみかな?あと#が可愛い
http://www.ms-studio.com/FontSales/anonymous.html
可読性はVeraフォント並だが、等幅だとちょっとmが潰れ気味。
フォントサイズを小さくするとそれが顕著に。
http://www.geocities.jp/osakaforwin/
なのでマイナスポイントはほぼないが、どうやら今のところまだ入手は面倒くさいようだ。
ちょっとポップな感じの、字幅が広いフォント。
1と小文字のL、aとoなど、可読性は微妙かもしれないが、可愛い字体。
あと縦棒が二つに分割されていて、コロンのようになっている(見分けはつく)
ftp://ftp.hilgraeve.com/pub/vendor/hilgraeve/hyprfont.zip
定評はあるが、今回の条件だと微妙。
このフォントの真価は、フォントサイズを限界まで小さくしたときに発揮される。
多分元々インストールされてるはず。
悪くはない可読性をもつ太めのフォント。ただこちらもフォントサイズを小さくする人向けのように思う。
プリインストール済かな
可読性はトップクラス。デザインもさすがMacといったところか。何がさすがなのかはわからないが。
http://www.geocities.jp/osakaforwin/
太字でカクカクの、何だかレトロな印象のフォント。英字のみだが、
http://66.167.72.10/ProFontWindows.zip
文句なしの可読性を誇り、多彩なラインナップを持つM+フォントを英数字部分に採用したフォント。
M+をなぜかうちのエディタが認識してくれないのでインストールした。
http://mplus-fonts.sourceforge.jp/mplus-outline-fonts/index.html
リンクはほとんどhttp://www.lowing.org/fonts/に貼ってあるのから。