はてなキーワード: 酸化還元電位とは
はてブで話題になっている、
http://b.hatena.ne.jp/entry/comicscience.seesaa.net/
http://comicscience.seesaa.net/
そのコメント欄
http://comicscience.seesaa.net/article/137779198.html#comment
で指摘されていること。
http://comicscience.seesaa.net/article/137819405.html
のエントリから、
http://twitter.com/Amidalachan
が中の人であることが分かる。
で、喧々諤々のネーミングを決めたのは
http://twitter.com/Amidalachan/status/7574907227
アプトの岡山社長かな?で、変更しません。以後、このネタは原則スルー。RT @yunyundetective: #comicscience では誰が決めたネーミングなのでしょう? 少なくとも疑似科学を指す単語としてコミックサイエンスと言うのは一般的では無いと思うのですが。
元木一朗さん
のブログには、
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/50017438.html
http://www.hokkaido-vc.com/activity/venture.html
http://www.apt-ca.com/ja/company/
の岡山峰伸という人らしい。
http://www.apt-ca.com/ja/products/
健康食品や化粧品などに添加される。うたわれている効能は、白金の触媒作用によって皮膚表面や腸内の活性酸素を除去する抗酸化作用があるというもの。また、酸化還元電位の作用や、マイナスイオンによる効果をうたう商品もある。
コロイドの分散粒子は半透膜を通らないことから、分散媒である白金が皮膚や腸から体内へ吸収されることはなく安全だと、多くの商品でうたわれている。
この点について、東京大学の宮本教授の最近の研究により[1] 白金ナノコロイドは小腸からほとんど吸収されないことが分かってきている。経口投与された白金ナノコロイドは腸管内で活性酸素を消去し、血中や体内の過剰活性酸素を減少させているのではないかと考えられている。
しかしながら、金属を微小粉末にすると、表面積が増える事から特異な性質を持つ事があり、コロイド状の白金が人体にどのように作用するかは、現時点では不明確である。