はてなキーワード: 火星とは
ネイティブアメリカンが元々白人だったのは皆さん知っていますか?
ここは誤解されやすいところで、アメリカは元々白人の地だったんですよね。
彼らは神の怒りに触れたせいで神に呪いをかけられ、肌の色を赤くされてしまったんです。
ですから、アメリカ大陸に降り立ったイギリス人の行為は略奪でも侵略でもなくて
呪われた民を土地から追い出し、再び白人の地にするという神聖な行いだったんです。
それは5200年前に起こった太陽系惑星戦争が関わってきます。
元々白人は地球に、黒人は木星に、黄色人種は火星にと別々の惑星で平和に暮らしていましたが、
人口の爆発的な増大などを理由に、お互いの惑星を侵略しようと戦争が始まりました。
この時、ネイティブアメリカンの裏切りによって地球が破れ侵略されてしまい、
彼はこれらの歴史の真実が書かれている書物を集め、焼き払うよう弟子たちに命令しました。
しかし、弟子の一人が隠し持っていた一冊がある片田舎の牧師に渡り、長い月日がたってある者の目に止まることになります。
それがあの有名なナポレオン・ボナパルトです。この続きはまた後ほど。
地球温暖化を止めるとかなんとか言うけど、理由が分からない。
だから何?と僕は言いたい。
そうなると困ることはナンナノダ!
人は、死ぬことを怖がっているだけなんではないのか。死ぬ以外に何が起ころう。たかが温暖化で。
陸地が減るなんて問題ない。月だって火星だって陸はある。
世の中、生まれてきた物は死ぬんだから、いつだって問題ない。
こういう意見もあるかもしれない。「今まで人が作り上げてきた文化や技術が無駄になる。」
そんなこと問題ないね。文化はまだしも、技術がなんだ?
発展すればするほど、つまらなくなることが多くなる。
・勉強しなくていい
・家事をしなくていい
・新しく知ることもまったくない
あーあ。つまらない。