はてなキーワード: 極悪非道とは
http://anond.hatelabo.jp/20071015191801
>でもやっぱり喋りが上手くてスポーツができて悪どい奴は常に上層にいるよ。
まさにそのキャラで俺が中学のとき殺したいと思ってた奴がいた。
根性は腐りきってるくせに口が達者で全てにおいておいしいところだけ持っていく。奴のいじめで女子含め何人も不登校になったし、俺もかなり被害を被った。そのやり方は果てしなく卑怯で、巧みで、計画的だった。
そいつの特技がとあるけっこうマイナーでオサレなスポーツで、当時ジュニア日本一だった。
ちょっと気になって、今名前をググって見た。
グーグルによれば、その後県内のスポーツで有名な私立に行ったっぽい。
まぁ地元でスポーツ推薦くれるとこなんてそこくらいしかないだろうと予想はしてた。
そしてH大学に行ったららしい。これもスポーツ推薦だろうな。(頭はかなり悪かったからそんな大学をまともに合格したとは思えない。)大会のサイトで、2001年の優勝者として顔写真付きで載ってた。
相変わらず腐った顔してやがるが、勝ち組だな。北京オリンピックにでも出るのか?ちょっと調べて見る。
ロクな大人に成れないと思っていたのにな。そのスポーツだってどうせ大人になれば追ってきた天才達に出し抜かれて埋もれると思ってた。というか中学生の俺は、もし奴が大人になるまで生きていたら「この世に神も天罰もないことの証明」になると思ってた。あいつが日本代表になるなんて思うと、怒りと悲しみが沸いてくる。
KKK(靴下かたっぽ無くて困るだろの略)という極悪非道な集団により、片方の靴下は主に洗濯中目を放した隙に持ち去られるのである、という説。
オレのようにコインランドリー→コイン乾燥機、という全天候型洗濯システムを採用してる者をターゲットにしている。
ジェンダー原理主義者の彼らは「性のらしさ」の中で分化にさらされている、
「両性具有原理(=靴下と同様、両性具有の人間は其れを分化されると困る)」の喪失が生む悲劇を社会的に表明するため、今日も日々テロ活動に勤しんでるのである。
【靴下自身が共食いをしてるという説】
オハイオ州のソックス研究家たちはこの問題に興味深い説を唱えている。
即ち、靴下自身がお互いを喰らっているというのだ。
種が増えすぎると共食いを始める動物がいるように、靴下もその遺伝子によりある日数量を調整するという話である。
ある日靴下に穴が開いていたらその兆候があると考えてよい。
ランドリーボックスの中に、妙にでっぷりしたソックスは無いだろうか?
そいつは・・・
キャー。
【「妖精:くつしたかくし」の仕業であるという説】
妖精が夜にコッソリ現れていたづらをするのだと言う説。
片方しかない靴下をいつまでも捨てられない心の優しい人にはある日またコッソリ返すこともある。
「かたっぽになって初めて靴下のありがたみが分かるでしょ。大切にしてあげてね。」
枕元で妖精のこんな話を聞いたという人間が八王子(欠陥公団住宅在住)にいたが、
彼はいま精神病院に長期入院中なのでこれ以上の話を得ることが出来なかった。
真相は闇の中である。
とりあえず、リンク