はてなキーワード: 北京市とは
カラコルム峠(5575メートル)を抜けるハイウェイの道幅を三倍に拡張
****************************************
両国は領土係争を棚上げしたまま、貿易拡大で合意し、過去十年に額面、量ともに数倍の規模に拡大させた。
中国空軍はチベットのラサに二つの空軍基地(ホーピンとコンカ)を持っており、さらにチベット国内に四つ、本格的な空軍基地を作る。緊急展開部隊だという。
しかし何のための緊急展開部隊なのだろう?
合計23500人の空軍。ジェット戦争機はスホイ30を配備。これはインド向け軍事力いがいの何物でもない。
陸軍は青海省などから二個師団が交替でチベット各地に常駐している模様で、もっともインド情報筋が注目しているのはカラコルム・ハイウエィの拡張工事だ。
現在パキスタンから中国新彊ウィグル自治区の南端に位置するホータン方面にのびている同ハイウェイは、道幅が10メートル、これを三倍の30メートルに拡張すると、重戦車、装甲車など重装備の軍事車両が通行可能となる。
すでに青海省の西寧からチベットのラサへ鉄道を繋ぎ(西蔵鉄道)、これは北京にも直通である。さらにラサから、シガッツェへの延長工事をしている。シガッツェはパンチェン・ラマの本拠地。
もう一本の鉄道を四川省の成都からラサへ繋ぐ計画だが、工事が大幅に遅延していることは既報の通り。
インドを包囲する戦略的配置であり、鉄道、飛行機、自動車による複数の兵站ルートを完成させると、一朝ことあれば、たちまちにして戦力の増強補充が可能であり、中国の軍事戦略上の壮大なビジョンの完成である。
今夏八月、中国はすでに瀋陽、蘭州、済南、広州の各軍管区から五万の兵力を動員するという空前の軍事演習を敢行している。
この演習では民間機も軍用に総動員され、緊急展開のスピードを瞠目すべきほどのレベルに向上させたという(ジェイムズタウン財団『チャイナ・ブリーフ』、9月10日号)。
ところで日本での報道はといえば、「北京市六環路」の全線開通の話ばかり、これは全長187・6キロ。現在、中国最長の高速道路で北京とハルピン、瀋陽、天津などに連結している。またたくまに高速道路を作り上げるブルドーザ国家チャイナの建設能力は驚くほど上がっている。
通巻第2707号 (9月11日発行)
何かするときは自分からしないと。積極的な女の子に引っ張られるということですね。
ああ、肉食女子と言い換えた方がいいんでしょうか。
-----------------------------------------------------------
ほんとは女の人(この場合は女の子というより女の人のほうがしっくりくるかも)
とこういうのイヤなんですよね
そういうの避けたいから分けたいのに、そのちょっとした手助けには別のコミュニティとの連携がいるわけですけど、そのコミュニケーションすら拒否されてしまうと困ってしまうわけです。
今の世界情勢のように。
男性なら、やはりどうせなら彼女どうし仲がいい方がいいですよね?
何度もすみません。
之に限らず、同級生とか昔から彼をめぐって女ともだちがそういう態度にあるというのは枚挙いとまがないわけです。
彼とか関係なくて友達でも一方的に攻撃されたり、罵倒されることがあります。ただし男の人のいないところで。
もちろん全然そうじゃないともだちはいます。
知らない女の人にも街でいきなりけんか腰になられたこともありますね。
私は海外に出た経験があるのですが、北京市内のデパートで店員の女性にいきなり、
「あなたみたいな太った人にあうサイズの服はありません」
と日本語で言われました(w
こういうことは元カレにでも言うべき何でしょうね?やはり。世間では。
吐け吐けと言われるので吐きました。吐かせてもらいました。すみません。
-----------------------------------------------------------
北京】豚肉の代わりに使用済み段ボール紙を詰めた肉まんが北京市内の露店で違法に販売されていたと北京テレビが報道し、市公安局が調査した結果、テレビ局の“やらせ報道”であることがわかったと、市政府系のインターネット・ニュースが18日伝えた。
これを受けて、北京テレビは「管理が行き届かず虚偽の報道をしたことで社会に良くない影響を与えた」と謝罪したという。
同ニュースによると、市公安局の調べでは、6月中旬、北京テレビの番組「透明度」の臨時職員が自ら持参した肉や段ボール紙などを出稼ぎ労働者ら4人に渡した上で、水に浸した段ボール紙を肉に混ぜて肉まんを作らせた。その過程を自分で撮影し、編集、今月8日に放映し、国内外で大きな反響を呼んでいた。
わしも散々ネタにして遊んだ後なので気恥ずかしい。