はてなキーワード: フェルミ推定とは
さっき、話題のフェルミ推定の話を聞いたんだけど、
「マジカル頭脳パワーですか?」と言ったら、
「コミュニケーション能力低すぎなんだけど」と言われました。
MAXメンドクセー。。
予想通りすぐるwwwネタかよwwww
とりあえず転職したほうがいい気がするけど、状況が悪いのがきついなw
コミュニケーション力を磨くのは勝手だけど、コミュニケーションオタクになるのはちょっと。
一番厄介なのは、あまりにも知識がありすぎて、自分のコミュニケーション最高とかなってる上司。
「それ、ちょっと違うくないですか?」なんて迂闊にツッコムと、「あなたはコミュニケーション能力が無い」とか言われだす始末。
で、それを査定に響かせる威力持ってるんで、手に負えない。
最終的に、小さいことを大事にされたくない日和見社員が増えて、その上司に関わるのを避けだすんだけど、それって、結局コミュニケーション能力がないってことになるんじゃないの?
違いますか? 社長!!
http://anond.hatelabo.jp/20090128235105
こいつの職場は相当恵まれているに違いない。
中途半端なベンチャーだと、こういうことを平気で言うような上司、かなり多いよ。
なんか、ある日、急に「コミュニケーション」とか「空気読む」とかの本を読み漁るようになったんだよね。
で、急に「私がコミュニケーションについてのセミナーをしますので、みんな参加してください」とか言い出して。
最終的に一行目に戻る。
http://anond.hatelabo.jp/20090128232751
俺も空気読まないようにしている。
コミュニケーションオタクの上司を見ていたら、空気を読むことが出世につながるわけではないということがよく分かったから。
あ、ちなみに、俺の職場では、次はフレームワークオタクが現れそうな気配。
なんて書いてたら。
http://anond.hatelabo.jp/20090129012036
おもしれーなその会社ww
さっき、話題のフェルミ推定の話を聞いたんだけど、
「マジカル頭脳パワーですか?」と言ったら、
「コミュニケーション能力低すぎなんだけど」と言われました。
MAXメンドクセー。。
http://anond.hatelabo.jp/20090129014953
ごめん。
まあ、よく分からなかったけどね。
正直、フレームワークオタクは、コミュニケーションオタク以上に何をやりたいかよく分からなくて戦々恐々。
転職は一瞬考えたんだけど、本当、状況が悪いね。
同じ会社に、超尊敬しすぎて抱かれてもいい上司がいる部署があるんだけど、そっちへ行きたい。
マジで。
女上司はもうヤダ。
最近冷えましたね。僕の部屋の温度は9度です。暖房もストーブもコタツもありません。ふとんだけで、今も指が冷えます。
■選択肢A
1.暖かい場所に移動する。
2.部屋を暖かくする。
暖かい場所に移動できるなら最初からしているわけで、当然2の部屋を暖かくすることが望まれます。では、部屋を暖かくするにはどうすればいいでしょうか?
■選択肢B
1.熱源を増やす。
2.熱が部屋から逃げないようにする。
北海道なんかは二重窓にして羨ましいです(高校時代の社会の資料集に乗ってたのしか覚えて無いけど)。雨戸があるので、一応閉めていますが、ふすまだし、砂壁だし寒いです。なので、熱が部屋から逃げないようにすることは出来ません。だから、1の熱源を増やす方法が考えられます。では、どうやって熱源を用意するか。
■選択肢C
1.ストーブ、コタツなどなど、、電力なり灯油なり、使うたびに費用がかさむもの入手する
2.厚着する、暖かい布団を買うなど。
んなもん用意できたら用意しているわけで、1も2も厳しい(今度見に行く予定)。もこもこになるぐらい服着てるけど寒い。そこで、お湯をペットボトルに入れて持ってくることにした。
部屋の体積が3×3×2m=18m3。でもこれは広すぎるので、必要な範囲は半径50cm程度とする。0.5^3m3で十分。
それで条件は、
・部屋:0.5^3m3、温度10度(本当は9度だけど10度にする)
・お湯:xm3、温度60度(風呂で出せる最大の温度が60度、これを理想的な値として採用する)。
・部屋(0.5^3m3)から温度は逃げないものと仮定する。
・高校物理は大雑把にしか覚えて無いので、部屋の中は10度の水で満たされていると仮定する。
・細かい値は無視して大雑把に計算した。
で、身近な範囲を10度から20度に上げるには、31.25l必要なことが判明した。つまり、60℃のお湯を2lのペットボトル16本分入れてこればいい。
ちなみに、今入れてきたのは5.69ml。ペットボトルが足りないしめんどくさい・・。ふたを開けた方が早く暖かくなるだろうけど、こぼしたらめんどくさいので蓋をしている。
フェルミ推定っぽく考えてみたかったけど、部屋全体の温度を20℃にするには膨大な量の水が必要で急遽考え方を変えた。計算の考え方自体も間違っているかもしれないし、途中で概算をしているから大雑把。でも、ペットボトルに触りながら何とかこの文章が書けました。