「草食動物」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 草食動物とは

2008-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20080717005611

だよなー頑張るわ、つうかさ大体

・体触らせて(マッサージさせて)くれる

・ふざけて際どい所を触っても怒らない

・腹を見せて貰ったんだがおもいっき乳(下着)見せてた

こんだけフラグ立ってても攻略フラグは立ちませんですかそうですか

正直断られて微妙ふいんき(←略)になった時に逆ギレしてやったぜ!

男子にそういうスキ見せちゃだめです!」「男は狼なんだからね!」ってよ

どんだけ草食動物なんだよ俺・・・前も似たような事あったしなぁ・・・

2008-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20071209232458

> サブカル殺し女子ユニットの流れ

> (PUFFY→)モーニング娘。HALCALIPerfume(今ここ)

> (律儀にも)この順番でハマっていった、音楽好きのサブカル(オヤジ)たちが

> この国の音楽状況を悪化させているといっても過言ではない。

> 洋楽好きでありながら並行して「クイックジャパン」や「BUBKA」を

> 愛読しているようなあなた。あなたのことですよ!

今、Perfumeに夢中な人々は、たいていハロプロヲタ出身のサブカルオヤジ。

「小心者の杖日記」なんか、その理念型なんじゃないかな。

本人たちは自分で「発見」して、自主的に判断した気になっているのに、

結果、似たようなものを似たような順番でハマっては金をつぎ込んでいる。

そのわかりやすい趣味と消費行動を見ていると、まるで草食動物の群れが思い浮かぶ。

Perfumeを語っている人たちは、その後も散らばることが無く、また群れとなって

次の女子ユニットにハマっていくだろう。

「群れとなって動くサブカル」というのは矛盾な気もするけど。

2007-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20071220024339

いや、別に社会の最下層を否定するつもりもないんだけどさ、

肉食獣が草食動物におまえは餌だ!っていわれたところで、

草食動物は逃げるぐらいしかしないよ?

草食動物肉食動物のようにふるまってほしいのか?

それともおいかけまわしたいだけなのか?

社会学歴社会だという主張にとりたてて反対するつもりもないけど、

それで、、、どうしたい?

2007-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20070924190036

どう考えてもいくつかムリな項目がある。

7.目と目の間を離そう。そうすれば人生の視界も広がる。

10.美しいシワ♀(ハゲ♂)を人生の誇りとしよう。

これを提唱している人は、禿でロンパリコンプレックスにもっているのではないかとプロファイリングするがいかがだろうか。

関係ないが、

目のついている位置が草食動物のように5.5cmほど離れていた増田君は、中学時代マグナムドライ(5.5)と呼ばれていた。

2007-03-20

素地がペシミストの奴が自己啓発本に感化されて失敗すると悲惨

草食動物

先日、前の職場の同僚だった女の子が飲みの席で俺をそう評した。

自分の性分を最も的確に言い表していると思った。

27歳。

自分の人生で、自己啓発本に感化されたのは二回。

高校の時と、25歳の時。

高校の時は、和田秀樹だ。

25歳の時は、「プロ論」を始め2005年を中心に話題になってた本だ。

どちらも、自分を信じきることが出来ずに挫折。

高校の時は、自分で立てた勉強計画に沿って問題集を理解しながら進めるってコトが出来なかった。

いついつまでに、この問題集を終わらせないと行けないのに理解力が足りなくて、なかなか先に進めなくて、気付いたら大幅に計画遅れ。

「自分で決めたことも出来ないのか、俺って頭悪い、俺って軟弱、俺って意志薄弱」

いつのまにか、机に向かってるときに考えてるのは、こんなことばかりになった。

25歳の時、「プロ論」他に感化されてからは、仕事プラスアルファのことをやろうと誓ったのに、目の前のことをこなすので精一杯であっぷあっぷで、上司の発するキッツイお叱りの罵声を浴びるたびに萎縮していき、進捗報告するときですら、罵声が恐くてビクビクするようになった。

「俺ってこんなことも出来ないのか、俺って頭悪い、俺ってこんなにコミュニケーション能力低いのか、俺ってこんなビビリなのか、俺って給料泥棒じゃん、俺って・・・」

いつのまにか、机に向かってるときに考えてるのは、こんなことばかりになった。

自己啓発で一時的にハイになっていた反動で、挫折したときの落ち込み具合の酷いこと酷いこと。

毎日毎日、自分の周りで起こる出来事の一つ一つが、自分を苛んでいるようで常に自己否定との戦い。

自分を信じきれずに、途中で投げ出して、そのくせ夢中になってるときは周りの人に、「俺は燃えてるぜ!」みたいに接してたから、思い返すたびに分不相応に大風呂敷を広げまくっていたことが恥ずかしくて恥ずかしくて、周りの人らに目をあわすのも辛い。

なぜ俺は自己啓発で自分を高めるどころか、更に惨めな境遇に自らを追い込んでしまったのか。

たぶん、俺の素地が99%ペシミストだからだ。

そして、自分が思ってるほど、頭の回転が速くなかったからだ。

自分の軟弱な性格が気に入らない。

自分を変えたい。強くなりたい。賢くなりたい。

小学生のころからそんなことを考えていた。

だから、環境を変えたり、テンションの高い人のそばに居たりしたら自分も変わっていけるんじゃないか、そう思ったんだ、きっとあのときは。

30歳が間近に迫って来てる。

このままの俺じゃ、この競争社会をサバイバルして行く自信が全く無い。

この知的労働社会を生き抜く自信が持てない。

何とかしたい。

いや、いっそ消えてしまったほうがマシなのか?

100年後には誰も生き残ってないだろうし。

草食動物らしくノンビリ生きていけない世の中ならば、せめて逃げ切りたい。

そんなことばかり考えてる。

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