はてなキーワード: 洒落とは
なんかちゃんとした文章で慰めてくれてありがとうよ。慰めるってのも違うかとは思うけど。増田愛してる。
確かに多様性があってくれるから、なんとか自分のようなのでも隙間で息がつけていて、助かるなとは思う。ただ、「お洒落な方がいい」とか「前向きな方がいい」とかの、わりとエスタブリッシュメントなコードは動かないし、それは隙間でしかないなーとは思ってしまうのだけど。
「センシティブさ加減」と、暫く前にどこかの増田が言っていた「欲望が薄い」ってのが見事に結託するとしんどいですね。お前らが好きだ嫌いだいうのは、為にする発言なんだよね?ただのコードだよね?とか思うんだけど、どうやらそうでもないらしくて。人並みの人、というのは本気で思っていたりするから、彼ら彼女らには好きとか嫌いの時に感じる内的な感覚がしっかりとあるのかな、と思えてしまうのだよな。とすると、単にコードではなくて、解体できないような精神的なオブセッションだとか、生まれつきの生理的な基盤みたいなもんがあるのだろうか、と。とすると、それがインストール失敗な俺だめじゃん。人生オワタ、とも思えてくる。
みんなジャンクなこと言ってるだけだよねー、と思って適当言い散らかそう、と思うのだが、なんかその気力が今は湧かない。
まとまらなくてゴメン。
どこにトラバったもんだか。
「損得勘定ぬきで人間関係を重視する=それはメタ損得勘定だ」というテクに引っかかっている人が多すぎに近いんだが、「人間関係は損得勘定サ」とか厭世してる人も「人間関係は数値化できないだろ!」とか怒ってる人も「損得勘定を算出するのにかかるコスト」のことを考えればすむ話だと思う。リスクリターンを計上できないワケじゃないだろうけど、そこまでアレするほどのものか、という。そして粗い勘定だったら、感情でやってんのと精度としては同じ(期せずして駄洒落が発動)。株購入の財務指標かチャートかの話に似てるな。
まぁ、損得を算出するための時間をとっていては損が確定するゲーム、てのが多々ある。というお話。
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やべえ。書き込んだら神速で粘着認定されたw
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