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2009-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20090505104316

しかし具体的にはどう振舞えばよかったのか、が掴めなかったのです

掴めるわけないわなw

お前のその分不相応に激高なプライドを捨てて

自分が悪い』という前提の下で自分の行動や

それに対する数々のツッコミを真摯に検証する

必要があるけど、まぁ無理だと思うよ。

呼吸をするように自然に『自分が偉い』と信じてるもん。

(自分にとって)当たり前過ぎて自分じゃ認識できないレベルで。

無理無理。諦めな。

そのうちどっかでかなり痛い目見ると思うけど、防ぎようが無いよ。

普通の人は中高生くらいのときに痛い目見て学習してるもんなんだけど、

お前はそういう機会が無かったみたいだからね。

大人になってから見る『痛い目』はいろんな意味でかなり影響でかいけど、しょうがないよ。

あれだよ、大人になってから水疱瘡やるようなもんだよ。

2008-04-10

anond:20080405183752

精神病んでる奴にはまだ冷たい眼が多いなか、力になってくれる人がいて、彼女は良かったと思う。

自分と同じとは思わないので、あくまでも自分のパターンだけど、いくつか書いてみるよ。

ブランクがあると、働くこと自体がプレッシャーになるので、単純作業はいいと思う。頻度も最初はそのくらいが有り難いなぁ。働く気はあるけど(余談だが、ニートと一緒にはしないで欲しい)、働ける自信は消えちゃってるので、徐々にお願いします。

自傷に関しては、自分はリスカを実行したことが無いのだが、「したくてたまらなくなった」ことはあるので、その経験から言うと、アレ病気がさせていることなので、あまり気にしなくていいのではないかと思う。風邪引いてる人に「咳をするな」といっても仕方ないし。

水疱瘡で背中が痒いけど掻いちゃいけないって言われてるけど、やっぱり痒いから掻いちゃった!…というようなことは誰しも経験があると思うが、いってみればそんな感じのことだったよ。死にたいからやるとは限らないし(死にたくってリスカする人もいるだろうけど)

ドタキャンしても、「また来い」と言って下さい。どうしても身体が動かない時はあるので、数ヶ月は大目に見てくれる…と…嬉しいっす。

こんなに書いておいてアレだけど、まあ、あんまり気負わないでいいと思うよ。そういった、働く環境を与えてくれただけでも、増田には感謝してるだろうから。

全然まとまらなくって、済まない。

ちなみに自分は、2年くらい無職のまま自宅療養してたけど、徐々にアルバイトから始めて、4年かかって今やっと正社員やっています。そうやって立ち直って行ける病気だから。見守っていて下さい。

2007-08-23

おたふく風邪を貰いに行く

ふと思い出したこと。

もう、こんな慣習はなくなってしまっているだろうか。それとも今でもあるのだろうか。

少なくとも1970年代の私のいた所では行われていた。

はしかおたふく風邪水疱瘡

この三つは、子供が必ず罹る病気で、小さな内に罹る方が良い病気だった。(大きくなって罹ると症状がひどくなるから)

だから、子供のころ、友達がこの病気にかかると、症状が峠を越えたあたりを見計らって手土産を持って遊びに行かされた。

病気を貰うために。

普通に行われていたはずだと思うのだが、文章にされたものを読んだことがないような気がする。

2007-03-12

私も献血で思い出した

私は1度かかったら2度はかからない病気ほとんどかかったことがあって、

おたふく風邪も、はしかも、水疱瘡も、そして極めつけはA型肝炎も。

だから、輸血された人もそういう病気にかからないようになるのであれば、これは嬉しいことだろうと思い、何回か、というか2回だけ献血しに行ったことがあります。

行ったというよりは会社まで来てくれたからそこで献血しただけなんだけどさ。

血圧ちょっと低めだけど正常、比重も正常。

なんの問題もなく始まるのに、やってると意識がフッっといってしまう。

今のところ2回やって2回とも貧血を起こしてアウト。

その場で30分ぐらい横になってさ、他の人よりもたくさんジュースを貰って飲んでさ…

なんかすごい申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

どちらかと言えば偽善の気持ちで行ってるだけなのに迷惑かけてさ…

しかもこの中途半端に取った血ってどうなるんだろう400mlに達してなかったら廃棄されちゃうのかな…

そうすると私が献血するのにかかったコストが全部無駄なわけで。

献血手帳貧血で倒れたって書いてあるらしくて、2回目にいってまた貧血を起こしたときに

「気持ちはとても嬉しいのだけれど、献血はもうしない方がよさそうですね」

って言われた。

自分の身体のことを考えても、相手側のことを考えても、もっともな話だとは思ったけど、なんか悲しくなった。

2006-11-10

家訓

いくら自身が話したり書いたりしたくなるからといって、体調不良を自慢してはいけない、という家訓のある家に居る。冗談

体調不良を備忘したり、報告したり、程度は悪くない。友人知人がそういう発言をしているのを見るのは特に嫌いではないし、何か出来ることがあれば実行できる。快復の報告を読んだ後祝う言葉の一つもかけられる。素晴らしい。

「便りがないのは良い知らせ」は非 Web2.0 だと今ふと連想したがそれはともかく。

しかし自慢まで行っては駄目だ。恥ずべきことなのに。家訓は例によって冗談だが、言葉自体は肝に銘じておきたい。

ちなみに。体調不良、と書いたが、外傷の後遺症だとか、火傷で背負った悲しい皮膚とか、縫合の跡とか、彫刻刀で少し削ってしまった芸術の薬指だとか、おかしな部位にある水疱瘡の跡だとか、幼少の折り施術された各種予防接種の跡だとか、黒子に見えるが実は鉛筆の芯だとか、そういうのも自慢しては駄目だ、という家訓の詳細である。ああ、無論家訓は冗談だが。

だが最後の方になるに従って隙あらば公表したくなるのは何故だ。

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