「亜細亜大学」を含む日記 RSS

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2008-05-30

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大学および短大は52.3%、大学に限ると42.4%

[上層ノンマニュアル][階級][文化的再生産]裕福な家庭の子が進学で有利

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ウィキペディアの有用性について - トラッシュボックス

私は短大のときの私と何か変わった訳でもないのに、扱いが変わる

極東ブログ: [書評]私、おバカですが、何か? 偏差値40のかしこ生き方深田萌絵)

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/07/40_f9f8.html

本当に食べていくだけで精一杯だったんです。そんな鼻つまみ者扱いが、

大学が決まっただけで「あ、早大生なんですね」って周囲は好意的に受け入れてくれるようになったんです。

 決して「早稲田大学日本一大学です!」、「学歴がすべてです!」なんて思っているのではなく、

ある程度の大学にいるというだけで、社会的な信用度が大きくなり、

名大学って入ってみるとお得な身分だなって、つくづく思います。

 それまでの「え、○○短大卒なの?」って眉をひそめられていたのとは違う現実を突きつけられる。

 社会って、不思議世界で、私は短大のときの私と何か変わった訳でもないのに、大学看板があるだけで扱いが変わるんですね。

 「社会は、人々に機会を均等に与えるべきだ」という理念があるはずなのに、現実はまったく違います。

 でも、大学看板ひとつで、今まで得られなかった幸運やチャンスが巡ってくるなら、有名大学に行くのって悪くありません。

生まれた時代や、環境、性別から生まれる差は、自分努力だけでは乗り越えられないものかもしれないけど、

受験努力と運でなんとかなるから。

[フィンランド教育][ゆとり教育][詰め込み教育][つめこみ教育]

受験は要領 スーパーエリート受験術 超合格

[大学生活][学生生活][キャンパスライフ]

[コーネル大学ノート][東大合格生のノート]

[時間とは出来事である][機会費用][権内][権外]英語会計・IT

大学難易ランク一覧

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アメリカにおける入学試験 - Wikipedia

東京六大学(慶應義塾大学東京大学法政大学明治大学立教大学早稲田大学)

MARCH(明治大学青山学院大学立教大学中央大学法政大学)

日東駒専(日本大学東洋大学駒澤大学専修大学)

大東亜帝国(大東文化大学東海大学亜細亜大学帝京大学国士舘大学國學院大學)

駅弁大学 - Wikipedia

関関同立(関西大学関西学院大学同志社大学立命館大学)

産近甲龍(京都産業大学近畿大学甲南大学龍谷大学)

大学難易ランク一覧(2009度用大学ランキング 代々木ゼミナール

「WKMARCH」「日東専駒」「大東亜帝国」から「学ぶ力は生きる力生きる力は学ぶ力」へ 代田恭之氏

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2008-02-25

この「不遇の時代」という意見にはずっと違和感を感じているんだよね。

http://anond.hatelabo.jp/20080223093706

この「不遇の時代」という意見にはずっと違和感を感じているんだよね。

ちなみに74年生まれの33歳。

友人の多くは大手志向が強く、ベンチャー志向の自分はものすごくマイナー存在だったんだ。(今も昔も変わらないか。)自分の周りの大手志向の友人の多くが、東証一部上場企業就職できていたよ。(大学は上位私大)

バイトの先輩で亜細亜大学の人がいたけど、その先輩も普通上場企業就職できていたから、あまり就職時期の問題って無かったように思うけどな。

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一方で、ベンチャー志向を持っている人間は、必然的に当時急速に成長をし始めるインターネット関連の企業に入ることになったと思う。

今では半分馬鹿にされながら語られる「ビットバレー」に参加できた一番若い層がこの世代で、社会人になってすぐにインターネットの洗礼を受けることになった。

ネットスケープヤフージオシティーズ、懐かしいけどポイントキャストとか、様々なネットカンパニーが立ち上がっては消えていったわけ。大学をでた青二才が億万長者になったりするのを、目のあたりにした世代だね。

堀江さんとか、藤田さんとか、松山大河くんとかがそういう世代だったと思う。

そういう意味で、「本当のネット黎明期に、その場でビジネスをすることができた。」幸運な世代だったと思うけどな。逆に下の子にうらやましがられたりする位。

うーん。そんな感じ。というわけで、「不遇の時代」にはすごく違和感がある。あの時代にビジネスマンになれて良かったって思ってる位だよ。俺は。

2007-03-16

面接でしでかしたこと。

以下、就職活動中の友人の日記です。

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「失礼します」

こんこんと2回ノックをしてからドアを開け、僕は面接室に入った。むだに広く、がらんとした感じの部屋だった。綺麗に拭かれたガラス窓の向こうにはヒルトンホテルが見えて、その向こうには都庁が靄のようにけぶる小雨の中に建っていた。

僕は背筋を伸ばし、用意された椅子のある場所まで歩いて立ち止まると面接官に対し、深くお辞儀をした。そして「ぶっ殺してやる!」と威勢良く啖呵を切ると、席に着いた。そして椅子に腰掛けると、おもむろにゲロを吐いた。これで第一印象はバッチリだ。

面接試験では、まず面接官にインパクトを与えることが重要だ。面接官は一日に何十人もの大学生を相手にしているから、同じような問答の繰り返しには飽き飽きしているのである。僕はゲロを吐きつつも、自己紹介を始めた。「亜細亜大学法学部卒の山西です!人を不快な気分にさせるのが得意です!趣味飲尿です!」

面接官は僕の自己紹介を聞いた後、しばらく黙って僕の履歴書に目を落としていたが、やがておもむろに顔を上げて言った。「どうしてウチの会社に入ろうと思ったの?」

こういった類の質問に対して、例えば会社の大きさだとか職場環境だとかを、志望の理由として挙げてはいけない。それは消極的だし、保守的な回答である。

「それは…」 僕は少し間をおいてから、「亀の甲羅を利用した占い結果です!」と元気に言ってそのあと間髪入れずに屁を2回こいた。

こういった発言をすることによって、普段から現実世界を離れて、スピリチュアル呪術の世界と深い関わりを持っていることをアピールできるし、また、そのあとに屁をこくことによって屁の臭さをアピールすることができるのダ。

そんな風な問答がいくつかあり、やがて面接は終わった。帰り際に面接室の壁を思いっきり殴って、それから「このクソヤローども!オマエらなぞヌゲルゲスに喰われちまえ!」と言って、最後に「失礼します」と言って丁寧に頭を下げてから退室した。

エレベーターで1階まで降りてロビーを抜け、ビルの外に出ると雨は止んでいた。僕はひらきかけた傘をとじて、風の中を歩き出した。

※「ヌゲルゲス」というのは僕が考え出した魔物の名前で、清原の顔と桑田の体を併せ持つ、合体悪魔のことである。

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