はてなキーワード: フラペチーノとは
http://anond.hatelabo.jp/20080921195053
27歳女。
草食系と思われた年下の彼氏と付き合い始めてから1ヶ月一寸。
まだセックスはしてない。
会えば車の中でエッチな事はしてるんだけど・・・。
皆は付き合ってどの位で最後までやってるのかなぁ。
この間、彼に指でクリトリスを刺激されてイってからというもの、私は一人エッチをする時も
その時の事を思い出しながらするようになった。
でもあれだね、自分でなら、好きなように触れる筈なのに、彼にクリトリスを触られている方が断然気持ち良い。
彼にちょっと強めに触られただけで、物凄く喘いじゃうのに、自分で触っても、ただ皮膚を触っているだけっていう感じ。
以前、野性時代という雑誌で、スガシカオとリリー・フランキーが対談をしていて、
その時にリリー・フランキーが『年を取ると思い出でしかオナニーが出来なくなる』みたいな事を言っていたけど本当だな。
この間、彼と車の中でお喋りしていた時に彼が
「○○ちゃんって一人エッチするの?」と訊いてきたので、恥かしかったけど、『・・・うん』と答えた。
そしたら、「どういう事を想像しながら?」とこれまたデリカシーの無い突っ込んだ事を訊いてきたので
『嫌だ。教えない!』と頑なに答えようとしなかったら、ブリッコのつもりなのか拗ねたフリをして下を向いてしまった。
仕方が無いので、彼の両頬を両手で挟んでこっち向かせて、『○○くんに・・・アソコを触られてるのを想像してやってる』と答えた。
これは物凄く恥かしかった。
・・・というか、何を真面目に正直に答えてんだという_| ̄|○
そしたら、彼が「実は俺も○○ちゃん想像してやってる(笑)」と。
どんな事を想像しながらしているのかと訊くと、少し前に公園で、スタバで買ったキャラメルフラペチーノのクリームを
私の乳首の上に乗せて、舐めたという奴を思い出しながらやってるらしい。
↓この日の奴。
http://anond.hatelabo.jp/20080911024323
「フツー有り得ないよね、おっぱいの上にクリーム乗せて舐めるなんて」と笑いながら言う彼。
おのれがやりたいゆーて、やったんやろ!と突っ込みたかったが、自粛しといた。
そしたら、何かまたエッチな雰囲気になってきて、結局は私のアソコにまた彼の指を突っ込まれたという・・・。
「気持ち良い?○○ちゃんがまた一人エッチし易いように、一杯イかしてあげるね」と
くちゅくちゅされまくったのでした。
『あっあっあっあっ・・・うー・・・イく!イく!イく!あぁぁぁぁぁぁんっ!』と、
イく瞬間は彼にギューッとしがみついて、イっちゃいました。
・・・何か、会えば毎回エッチな事をしてるけど、世のカップルもそうなんでしょうか?
続き
http://anond.hatelabo.jp/20080910004614
27歳の私に年下の彼氏が出来てから、まだ1ヶ月足らず。
彼は会社の先輩から飲み会に誘われたらしいけど、わざわざそれをキャンセルしてまで
私に会いに来てくれた。
彼は私の事が本当に本当に好きなんだなぁ・・・と実感する。
これがリア充って奴なのか(汗)。
4年間も干物女だっただけに、ちょっと舞い上がってます。
何かしょうもない日記だけど、ブクマにコメント付けて下さる方、有難う御座います。
私はキャラメルフラペチーノを注文し、彼はキャラメルマキアートを注文した。
近くの海岸まで行き、そこのベンチに座って、買った商品を美味しい美味しいと言い、
交換とかもしながら食していた。
多分、深夜1時くらい。
その時に彼の唇にクリームが付いるのに気付き、
『唇に付いてるクリーム舐めて良い?』と聞くと、
彼はめちゃくちゃ恥ずかしそうだったけど、私はお構い無しで、彼の唇の端をペロペロと舐め取った。
「何かエロいよね」と彼。
『だってそっちが行儀悪いからいけないんだよ』と言ってみた。
彼は「そっか。俺、子供だなぁ。もっと大人らしく振る舞いたいのに…」と凹んだ表情で言った。
私はキャラメルフラペチーノのクリーム部分をスプーンですくい、パクパク食べていた。
それを見ていた彼が「俺もフラペチーノ頼めば良かったなぁ。パフェとか好きだし…」
『私の食べて良いよ。私、もう満足したし』
「あ、俺、凄い美味しいパフェ思い付いちゃった、言えないけど…」
『何それ?私も食べてみたい!勿体ぶらないで教えてよ!』
「え!絶対言えない!」
『何それ!自分だけずるいよ!』
このやり取りを30秒くらい繰り返した。
おずおずと彼は言った。
「だーかーらー…○○ちゃんの乳首の上にクリーム乗せて舐めるの…」
聞いた私はびっくりして赤面した(汗)
私が硬直していると彼が
「ごめん、俺、変だな、うん、変態だ、馬鹿過ぎる事言った。ほんとにごめん!」と謝ってきた。
解らない…若い男の子が思い付く事は本当に解らない。
私の考えの範疇を越えている。
私の予想の遥か斜め上をいっている…。
しかし、彼もよく口に出して言えたものだ。
呆れて逆に感心する。
「絶対に美味しいと思うんだけどなぁ…」と彼は一人でぶつぶつ言っている。
『…やってみる?』言ってて自分で驚いた。
彼はめちゃくちゃ喜んだ。
「良いの?!ほんとに良いの?!」と繰り返し聞いてくるので、
『私の気が変わらない内ならば』と私はモジモジしながら言った。
彼は私のブラのホックを外してから、ベンチにゆっくり私を寝かし、上着をめくり上げた。
何か外でおっぱいをまじまじと見られるのは恥ずかしい。
彼はキャラメルフラペチーノのホイップ部分のクリームをスプーンで大量にすくいあげ、
私の右乳首の上に乗せた。
ぬめっとした感触にちょっとビビった。
「出来た!何か凄くエロい…。けど、凄く美味しそう」
『恥ずかしいよぉ…もう…あんまり見ないでよぉ』
私は恥ずかしくて両手で顔を覆う事しか出来なかった。
彼は「食べちゃうね」と言うと、ゆっくりとホイップにまみれた乳首を舐めだした。
それが何かいつもと違う舐め方だし、何よりも外でこんな事をされている事が刺激的過ぎて、
思い切りカラダが敏感になっていた。
『んっんっんっ…』喘ぎ声を頑張って抑えてもやっぱり出てしまう。
『声出ちゃうの恥ずかしいから、○○君の指咥えたい』って言ったら、
「こんな時間に誰も来ないから、声出して良いよ。俺も聴きたいし・・・」って言って
彼は再び私の乳首をペロペロと舐め出した。
何かもう表現出来ないぐらいに声出してました、私(汗)。
「凄く美味しかった。ありがとう」と良い、彼は私を起こしてギューッと抱き締めてくれた。
『もう、おっぱいは食べ物じゃないのに!使い方間違ってるよぉ!』と言うと、
彼は大きな溜め息を吐き、
「俺、○○ちゃんのカラダにかなりハマってる…。感じてる時の声とか喋り方とか、たまんねぇ…」と呟き、
また溜め息を吐いた。
よっしゃ!と心の中で叫んだ。
でも。
エッチはまだかな…?お互い童貞処女じゃないけど、付き合うのはかなり久しぶり
だから、エッチするのもどことなくぎこちない。
今度、彼と会えるのはaikoの追加公演が大阪城ホールである9月17日かな。
でも、若しかしたらもっと早くに会えるかも。。。
追記あり。
にゃるほど・・・
アフタヌーンティーって3時のおやつタイムみたいな意味もあるけど、ちゃうのちゃうの!
コーヒーのブレンドがブレンドって呼ぶように、アフタヌーンティーっていうブレンド名が流通してたりするの。
だから紅茶屋で「アフタヌーンティー」ちょーだい!いうと、ブレンドちょうだいみたいな意味なの。
紅茶の茶葉とかで「アフタヌーンティー」っていうブレンドはたいていどこにでもある感じなの。
ほとんどの人は紅茶の種類ゆーてもダージリン、アフタヌーン、アールグレイぐらいの感覚なの。
これを全部ごっちゃに種類ってなってるからややこしいよね。
だって、ダージリンのオレンジペコーをつかってブレンドした茶葉に
ベルガモットの香りをつけたのをミルクで煮出したのはなんていうんだ!?って話し。
ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノちょうだい!
みたいな感じ。