はてなキーワード: ソラシドとは
カラオケで歌いたい曲と実際に歌う曲が乖離している点について。
歌いたきゃ歌えばいいんですが、自分の音域と歌いたい曲の音域が違うんで歌えない。
歌自体の音域が低音から高音サビになると手が付けられない!
♪みつめあーうとーのところとか死亡。
出だしをくわっツンのように低く歌いサビへ~は絶対無理で、最初からキーを高くしとかないとサビへの綺麗な音域移行がでない。
高音へ徐々にあげていければいいが
例)ソラシドレミ
低音から高音裏声への切り替えで歌えない音域が出てくるもんだから
例)ソラ×××ミ←×の所が出ない
苦しい。この辺歌手スゴー!!
という訳で、勝手な経験としてポルノは歌いやすい。ユーミンも。
別にどちらかといえば好きだし構わないが、ミスチルとか鬼束歌いたいんだ・・・。
ミスチルは最近のが昔より音域広がって?(低音が更に広がった)挫折気味だし
鬼束自体は音域問題ないが、元々高音で歌う+発声イントネーションがやばい。
声が低いから自分の高音域の声がキモイし上手くないのは機知だどもさ、悲しい。
練習するしかないのかな(´・ω・`)
別増田ですが。
移動ドだと頭がこんがらがるです。
ソの音なのになんでドなの? 今度はミがドなの? えええ?って。
ソルフェージュとかだとハ長調のドレミファソラシド固定で歌うので、
移動ドになるとよけいに混乱する。
移動ドで考えたことないなあ
あれって、何か意味がある?
ちょっと話が変わるけど、
後述しようと思ってたんだけど、俺はドレミファソラシドとレミファ#ソラシド#レが別に聞こえる人なんだよね
キーの雰囲気というか、そういうのが確実にあると絶対思う
非科学的だとか言われるかもしれないけど
こまかいところだけど、あとあと混乱するといけないからな。
レミファ#ソラシド#レなら同じである
言わんとしてることはわかるけど、正式にはドレミファソラシドは単にスケール(音階)の音の並びを言ってるだけ。長調ならどれでも、ハ長調でも二長調でもどれでも、ドレミファソラシド。全部同じ。
ハ長調の場合、C(=ド)、D(=レ)、E(=ミ)、F(=ファ)、G(=ソ)、A(=ラ)、B(=シ)、C(=ド)。
二長調の場合、D(=ド)E(=レ)F#(=ミ)G(=ファ)A(=ソ)B(=ラ)C#(=シ)D(=ド)。
あとは同じ。
ただ、 慣用的に...CDEFGABC...を...ドレミファソラシド...と言い換えてはいる。だけど、移動ドの概念を意識したほうが、たぶんあとあと便利じゃないかな。
ポップスの根幹を成すコードというものは基本的にスケールを一つ飛ばしで作るものだ
スケールとは音の並び、もっと言えば音がどういう間隔で一オクターブ上まであがって行くか、である
レミファ#ソラシド#レなら同じである
全ー全ー半ー全ー全ー全ー半で一週するのをメジャースケールという
全ー半ー全ー全ー半ー全ー全で一週するのをマイナースケールという
ポップスは、ほとんどこのスケールである
ここで唐突に出てきた全半の記号ではあるが、
ピアノなら白鍵黒鍵ごたまぜで鍵盤一つが半音、二つが全音である
そして、このとき基準となる音を、最初に弾く音とする
これをキーとよぶ(大事な音であるからだろうか?)
キーはアルファベットで書かれるが、
要はC=ド、D=レ、E=ミ、F=ファ、G=ソ、A=ラ、B=シという至極単純な読み替えである
キーを一つカラオケで下げたりする人がいるが、僕としては二つ下げたほうが歌いやすいと思う
理由は後々触れると思う
最初に基準の音を決め、そこから一個飛ばしにして取っていく(例)ドミソ、レファラ
こうして重ねたのがコードである、ということで今回は終了