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本来投票は非合理的だが、まるで自分の一票に意味があるかのように学習して投票に行くようになる。 『なぜ有権者は投票に行くのか－効用？ 義務感？ 学習？－』 https://yab.yomiuri.co....
実際統計でしかないのに、意味があるという教育でそれが正しいかのような観念が作られるだけやね
民主主義であるからこそ間違っているならそれを他に伝えるべきだと思うんだよな。投票義務化という簡単な解決策もあるわけだし。
そもそも多数決の原理に穴しかないので。 氷河期のような一部の少数は多数派になれない時点で終わってるよ。
氷河期は数は多いぞ ここ2年くらいで（有料で？）暴れてる自称氷河期の気狂いがすくないだけで
氷河期世代の被害者意識の発露には辟易する。気の毒に感じる部分はあるけど、正直しつこいし声が大きすぎる。
お前とか釣れるからさ
氷河期世代は様々な政党に名指しで特別な配慮をしてもらってるけどねマニフェスト見てないな？
でも民主主義ってベターではあるしなあ。多数決以外で民主主義ができるとも思えんし。
意思決定手法はいろいろあって、ボルダ投票やら余命投票とかもあるけどね。 従来手法のほうがコスト安で自民にも有利だからずっとドント式採用してるけど
仕組みの話かつ、何年経ってるんだって話なんだよなあ。 少数派の問題可視化、対応に時間がかかるというのに。
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