「悪いことをすると罰が当たる」ようなニュアンスを聞いてきた。 ある程度育つとんなわけねーだろアホかと思うようになった。 しかし、さらに経験を重ねると、そう考えたほうが楽に...
理不尽を通せる人間は強い人間なので 理不尽に襲われる可能性は弱者よりも低いぞ
そのとおり しかし、弱者が大多数であり私も弱者であるがゆえに 強者について考える必要はある? 多分それこそコスト的に無駄だと思うけど
マルクス主義者ですか? 普通は弱者性にはグラデーションがあると考えると思うけど
えっと、理不尽を跳ね返せる強者でないのが弱者という話の流れだったと思うけど その弱者にグラデーションがあったとして、なにか関係あるの?