2年ほど前、AmazonKindleで電子書籍を出版した。 統合失調症になってから障害者雇用で働いてきた体験を書いた。 毎月、3〜5人以上の人が読んでくれて、銀行口座に振り込まれた額は総...
なんと! やはりAmazonは文化の救世主だね。 書店も取次も出版社も滅べ。 作者を殺す無能は害悪。
一方で、内容の信憑性などについては誰も責任とらないんだよなあ。 「これで○○が治った!」とか書いてあっても、その裏どりはだれもしない。
そんなの大手出版社が出す立派な紙の書籍でも同じだしw
少なくとも責任を取らせる相手は存在してるという事だな。
「ブログに書くより電子書籍で書く方が一般の人がアクセスしやすい」って主張なの?本当か?
実際そうだろ 今のブログの有り様では
まあ今どきブログ漁ってる人より amazonアンリミテッドの加入者の方が多いンでない?
ワイはAmazonで書籍を買わんようにしてるからアクセスできんなあ
小規模出版と電子書籍はめちゃくちゃ相性いいんだよな 在庫抱えなくて良いし手数料無料で売上から差し引かれるってのは極論売れなくても負担にならないってのはでかい 稼げるか稼げ...