一方で、内容の信憑性などについては誰も責任とらないんだよなあ。「これ..

一方で、内容の信憑性などについては誰も責任とらないんだよなあ。

「これで○○が治った！」とか書いてあっても、その裏どりはだれもしない。

Permalink | 記事への反応(1) | 16:04

記事への反応 -

闘病記と電子書籍の相性がバツグンな件について
２年ほど前、AmazonKindleで電子書籍を出版した。統合失調症になってから障害者雇用で働いてきた体験を書いた。毎月、３〜５人以上の人が読んでくれて、銀行口座に振り込まれた額は総...
- anond:20240823133811
  一方で、内容の信憑性などについては誰も責任とらないんだよなあ。「これで○○が治った！」とか書いてあっても、その裏どりはだれもしない。
  - anond:20240823160459
    そんなの大手出版社が出す立派な紙の書籍でも同じだしw
    - anond:20240823163350
      少なくとも責任を取らせる相手は存在してるという事だな。
- anond:20240823133811
  なんと！やはりAmazonは文化の救世主だね。書店も取次も出版社も滅べ。作者を殺す無能は害悪。
- anond:20240823133811
  「ブログに書くより電子書籍で書く方が一般の人がアクセスしやすい」って主張なの？本当か？
  - anond:20240823171627
    実際そうだろ今のブログの有り様では
  - anond:20240823171627
    まあ今どきブログ漁ってる人より amazonアンリミテッドの加入者の方が多いンでない？
  - anond:20240823171627
    ワイはAmazonで書籍を買わんようにしてるからアクセスできんなあ
- anond:20240823133811
  小規模出版と電子書籍はめちゃくちゃ相性いいんだよな在庫抱えなくて良いし手数料無料で売上から差し引かれるってのは極論売れなくても負担にならないってのはでかい稼げるか稼げ...