1aの意味でしか考えたことない。 ただ良いだけならいわねーだろ上澄みなんて
世界最高の研究所といえどもノーベル賞をとれるのはさらに上澄みのものだけである。 みたいな文章のとき、この研究所に悪いものであるというニュアンスある?
「他の大部分が研究者が悪い(華々しいことなんか一切なくて褒められない。辛い)」の意味じゃない? その文章
他の研究者を貶める意図は感じないな 「それだけトップオブトップはすごいんだね」という感じ
「研究は大変だぞ」ぐらいのニュアンスも感じないの? それはちょっと変な気がする
大変だろうけど「世界最高の研究所」だしなあ 「そこに所属してるだけでもすごいんだけど、その中でも頭一つ抜けてないとノーベル賞は取れないんだぞ」みたいな話じゃない? それで...
世界最高峰ですら辛い、じゃないと「上澄み」は使わないと思う。 範囲内に下があること前提の表現だよ。
「範囲内に下があること」と「つらい」はイコールではないので。 そもそもあらゆる褒め言葉は暗に「その下があること」を言ってるんだからさ。
比較の意味がある言葉で極端に下側に共感しちゃう人って感じよね
共感できないと文章読めないタイプ?
いーや ただ偉いだけなら「彼は研究所の最高の研究者だ」だろ 他に存在する下の存在を強調しているのが「彼は研究所の上澄みの研究者だ」だ
別に最高を表現する方法がひとつでしかないわけじゃないし 集団のなかで突出してる人を強調する表現であって 突出してない側は強調してないだろ…
「上澄み」は「層」であるという前提があって、つまり「彼はトップ集団に属していて、そのトップ集団は二番手以下に差をつけている」というニュアンスを感じるかな。 そういう意味...
俺はただ二番手ってだけじゃなくて、下の層にあるのは「沈殿物=不要」であるってニュアンスも同時に感じる。 ので、実は「上澄み」には、下流の中の上流にすぎないって意味も...
時代どころかそんな意味の時代はないだろ
元増田読まずに議論されるのはさすがにちょっと、シンプルにつまんない
さすがにそこまでではないな。 上澄みのほうが価値はあるけど沈殿物もただ捨てるわけではない、ということは多いし。 そもそも「上澄みが生まれるのは沈殿物があるからこそだ」とい...
これは完全に想像なのだが、比喩ではない「上澄み」が何のことだと考えているかによって、時代どころか個人によってもニュアンスが変わってるのだと思う。 上澄みっていうと何と...
なんか話がまるっきり逆で 泥水みたいな下がゴミのパターンと 醤油みたいに両方有用なパターンどっちもあるから 単に一単語でゴミの意味が付与されないんだと思うけど
そうか? 醤油のつくりかた聞いたとき、「へー、底のほうに溜まったいらないやつも、他の作業で使うんだ!」とか思うの普通だと思うんだけど。つまり、沈殿物が必要なパターンの...
うーん、そもそも「醤油の沈殿物」は「醤油を作るための材料だったもの」なのでその時点で有用確定というか・・・
う~ん曲解が凄い!