取締役のキモ入りでRPAの導入が強引に進められた。 活用されているか確認して濃いとのことだったので確認しにいったところ、 パートのおばちゃんがRPAを起動する ↓ RPAがおばちゃ...
まだおばちゃんに充てる仕事がないからそういう状態になってるだけで そのうちおばちゃんも何か作業しつつ横目でRPAの挙動をチェックする感じになるだろ
今にそのRPAがAIで動くロボット🤖になるんだよ そして、ロボットたちが正しく仕事を終えるまで見張る仕事ができるようになる ロボットはなかなかミスをしないので、人間は怠惰だから...
RPAがやれば1時間の仕事が10分になるからメリットはあるのかもしれない…… とはいえ不安定さがパないからRPAのフロー作るのに嫌気が差して転職したけどな!
△稼働してる ◎稼働させてる
俺は本社に戻り上長に「RPAは間違いなく稼働していました」と報告した。 どこかで「問題なく稼働している」に変換されておばちゃんが不要と判断されて大変なことになる展開が...
そもそもRPAはおばちゃんの仕事をするように作られたんだから、おばちゃんは監視作業ではなく他の業務やれよって注意受けるだけでは
人件費予算だけが先に減って 実質的なリストラが始まるぞ ここからが本当の地獄だ 覚悟は良いか?
エラーが発生する原因の確認して、恒久対策を立てるのと 暫定として待機中にできることはないかおばちゃんに確認する作業が必要なのでは・・・
おばあちゃんがロボットである可能性