それを直視せずに円高がー円安が―財政規律が―積極財政が―インフレが―デフレが―ってやってきたの時間の無駄だよなあ。と思いました
政策の失敗を棚に上げて少子高齢化のような自然発生的要因のせいだけにするのって失敗の正当化というか出来ない理由探しというか敗北主義的というかまあとにかくえらく後ろ向きな...
少子高齢化という癌を無視して、円高がー円安が―財政規律が―積極財政が―インフレが―デフレが―ってやってきたのが政策の失敗でしょ? 後ろ向きな姿勢とかいう精神論に何か意味...
後ろ向きな姿勢っていうのは単に君の思考について述べただけで精神論でも何でもないんやが。 少子高齢化状態だと何やっても無駄、と思ってるようだがそんなことないからな。
癌にかかって絶対死ぬけどなんかやれば余命は伸びるかもね、最終的には死ぬけど
そこまで人口要因が経済に与える影響の比重が他の要因が影響を与えられないほど大きいならマクロ経済学とかもう要らんな。人口増やす方法だけ考えとけばいいんだから。
マクロ経済とかリフレーションとかMMTとか好きそうだね あれどうなん?役に立ってますか?
時間を無駄にしないと、年寄りどもが年金受給して逃げ切りできないじゃん
もうおしまいだ🐈の国
直視したところで高齢化率を為替や財政ほどコントロールできるわけではないんやから無駄ではないと思うけどな 低成長の原因の9割が少子高齢化だったとしても残り一割を改善する意味...