サーモバリックおちんちんから射出されるおちんぽみるくは、まん汁と反応することで急激な熱を生じて気化・爆発し、爆熱とともに強烈な気圧変化で辺り一帯の生物を死滅させる
日本神話にて、イザナミの陰部を焼いて死に至らしめたカグツチとは、この現象を神格化したものである
Permalink | 記事への反応(0) | 17:56
ツイートシェア