複合語の後部要素にもとから濁音が含まれている場合、連濁は起こらない。
e.g.
はる + かぜ → ◯はるかぜ ✘はるがぜ
おお + とかげ → ◯おおとかげ ✘おおどかげ
ただし、まれな例外として「なわばしご」などがある。
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