わりと誰でもふわっとそんな事考えるだろ? 別にそれで儲けるとか食っていくレベルじゃなくてもいいから。 でもそこでいくつか問題があって、まず なんかリアルベースのことし...
その自意識を捨てることから執筆は始まるんだぞ
あ?そうなんだろうけどお前に言う資格あるのか?おーん?
でも実際「これを書いてる俺」が意識にあると特にフィクション作品はまともに書けないと思うんだよな 自身が作品に没頭するか、あくまでパズル的に要素を組み立てていくか、どっち...
それはほんまにそう プロはスイッチ入れれば自分が消える回路ができてそう
ラーメンハゲみたいな理想挫折系悪人にすればいいじゃん
そういう深み厚みのある人物造形を目指していったら マンガ的にサラッと読めるライト感がなくなりそうではある
ライト感なんか必要か? 別に内容がライトだからライトノベルって言うんじゃないぞ?
必要というか大事だと思うよ 古本屋で「人生で読んでおきたいと思ってた苦海浄土」「たまたま目についたよく知らん作者でJK主人公のコージィミステリ」など取り混ぜて買って帰って...
別にライトさを全面否定するわけじゃない。 大事な要素ではあるが、無理してまで絶対にライトにしなきゃいけないわけではない、って話だ。 漫画だって重苦しい作品はたくさんあるだ...
ライトの反対概念として俺がイメージしていたのは重苦しさというよりやっぱ深み厚みであって、 たまにはてな界隈でも軽バズりする「文芸マンガ」ってあるじゃん これ昔ならマンガじ...
短く2~3話のエピソードで切れるようにしておけば割とライトさは担保されると思う 小噺の力がいるからその意味では難しいけど
落語家の三題咄みたいに 即興で小話いっぱいひねり出すみたいなエクササイズをやれば 執筆脳に近づける気がしてきた
それ増田の人気エントリじゃん
ライトノベルの『ライト感』は文章のライト感だと思うけどね 最近はそうでもないが、以前は「ページの余白が多い」と揶揄されてたものだよ 日本の小説が『言文一致』から生まれ...
もともとは「SFの設定を延々と語ってる読者」と「ラノベの新刊を読んで『面白かった』で終わる読者」とでチャットルームの流速が違うから分けた、というところから命名されているの...
■ ああ内容に対しての縛りじゃなくて表現形式がライトなノベルってことか。なるほどね
ラノベ読んだ事無いし書きたいと思った事も無い 今後も読まないだろう
ラノベどころかなろうレベルでもおいどんは愚かなことを言い申したってなるけどな 完全に自分のためだけに書ける文字量は4〜5万字程度が限度やでワイは これ以上だと、読者が1人...