絵師が素晴らしいのは、絵というものがこの青空のように、見てすぐにその素晴らしさがわかるからで、私は絵じゃなくて文章しか書けないけれど、その文章の素晴らしさが絵と同じくらいのスピードでわかってもらえる文章を書きたいなと思いました。
例えば、100ページある文章でも一瞬で俯瞰して「素晴らしい!」と言ってもらえる文章が書きたい。そう思いました。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:58
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お前の増田見て思ったが 文字書くのは手間を読み手に押し付けるが絵はそれを描き手が負担する だから文字からAI作ったら書き手も読み手もWINWINなのよ