当人にとって、社会が敵である場合、社会の敵であるマッドサイエンティストは味方ということになる。
というか、応援したくなるわけ。
社会に対して、生きづらい、不満がある そいう感情がある人が多いと、
マッドサイエンティストの人気が高くなるのかなと。
マッドサイエンティストって明らかに社会の敵なのになんで人気あるの?
敵の敵は味方理論にもとづくと、 当人にとって、社会が敵である場合、社会の敵であるマッドサイエンティストは味方ということになる。 というか、応援したくなるわけ。
マッドサイエンティスト(人文・社会科学)
マッドスカラーじゃねえかな…