転職して出社ルートが変わったのだが、乗換駅で上りエスカレーターに乗っているとき目の前にスラックスに包まれた尻が見えた。
その尻、というかパンツの線の浮き具合に見覚えあるなと思っていたが、はたと気づいたのはそれが息子の登校班で一緒になる〇〇君のお母さんに似ているということだった。そしてまさかと思いながらエスカレーターを降りて追い抜かして、恐る恐る見てみるとまさにそのお母さんだった。
我ながら凄いというか、ドン引いた。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:47
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尻の記憶が凄いとかどうとか、それはいーんだよ。 問題は、元増田にとって魅力的な尻だったのかどうかだろ。 恐る恐る見てみると... 顔は?ブスだったの? その他のパーツは? なん...
魅力的なケツだと思って毎朝見てたから 記憶に残っているんだろ。 おそらく息子にも「お父さん、おばさんのお尻見てるな」って気づかれている・・・