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三池崇史監督ならクソ原作でも一定のものに仕上げてくれるだろうという思惑がリアル
「ナントカって漫画が流行ってるらしいじゃん？」って偉い人の思い付きをなんとなく２時間弱の動画にして大爆死する人のイメージしか無い
実写と言いつつパソコンと机と椅子、脱ぎ散らかしたような衣服しか画面には映らず人の姿が全くない そして最後に人々は気づく 増田は物質世界に存在しないということに
存在しないのに延々と清潔感の議論してるの辛い
さんざん煽り散らかした末にお互いのPCには誰も座ってなくてAIが人間っぽく書き込んでだだけだったとかSF小説にありそう
些細な言葉の行き違いから、対立を深める二人。 やがて、舞台は場外戦へと移り、遂に殺人事件が発生する。 犯人像を推理する増田たち。 匿名の壁に阻まれて、警察の捜査は難航する...
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