■たとえ国を恨まず民が憎くても、倒すべきは国

現状の行政への不満がさほどなく、市民への憎悪が大きい場合なら「じゃあそのまんま市民たちを討つか」になると今まで思ってた

よく考えたら人数からして政府を倒してから以前並みの行政に追加して市民に抱いていた憎悪を解消する方向で市民を是正したほうが早いのか

国も難儀だよな、好かれる場合のみ狙われないなんてさ

Permalink | 記事への反応(1) | 19:58

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