常々思っていたんですが。。 ベルクロとか、ケーブルの接続端子とか。 何かしらの穴に棒が入って接合するようなものを「オス」「メス」って言って区別しますよね? これなんですが...
ワイは男だけど、処女作という単語を見るたびに「キモっ」って思うやで。
やっぱり童貞作の方がいいよな
童貞のこと英語で何て言うか知ってるか? 童貞くん
年下のお姉さんにこれ言われたい
腕組みメガネパンツスーツお姉さんがいい
DOUTEI
ヴァージニアって言葉みるたびに顔とチンチン真っ赤にしてそう
草だけど同じこと考えたことある。 あと開かない窓をハメ殺しって呼ぶのもやめてほしい なんか想像しちゃうから
ハメ殺しは格ゲーだろ
オヒシバ(雄日芝)とメヒシバ(雌日芝)なー 雄日芝は除草剤が効かないんだよな 女装が効かない オスだけに
女装(除草)が効かない ← 誰がうまいこと言えと...
おっさんもう定時過ぎてるぞ
ということは 女性にとっては男性の人格なんてどうでもよくて、棒なんでしょうかね。
男は女をオナニーのオカズやオナホ扱いしてるのだから棒扱いされても文句言わないんだと思ってた。
逆に自分が棒扱いしてるなら穴扱いされても文句言うなと言うのと、穴扱いされたくない女の子はこれを許していいのかって事じゃないの?
工学部だったけどこれは嫌だった 電子機器?のmaster/slaveとか、gitの最初に作られるブランチmasterも辞めようってなってるしオスメスも別の言い方になって欲しい 私はでこ凸 ぼこ凹 って...
ほんと、master/slave は使われなくなってきているよね。オス/メスも露骨すぎるから遠からず言い換えられるだろうな。
海外だと何て呼ばれとるんや?
plugとoutlet/socketかなぁ
ブコメにも貼られてるけどMale/Female呼びもあるらしい https://en.wikipedia.org/wiki/Gender_of_connectors_and_fasteners 一般的に人間には使わないオスメス呼びの方がまだマシやな
MaleとFemaleやな 英語に限らずインドヨーロッパ系の言語は男女が色々絡んでくるからな
Ostensive 明確な Mesmerizing 魅惑的な
どう見ても23歳女性の文章ではないやろ 「顔から火が出るようです」とかエロ小説か?
自らの教養のなさを誇るな
かわいい
Male/Femaleの和訳じゃないのこれ?
そうだよ。つまり日本が欧米に追従しているってこと。
文明開花前にお戻りになるおつもりで?
その逆をほのめかしているわけなのだが、、 読み取れなかったかな?
令和の時代にこんな名称使い続けてるの、日本だけです。 そうでもないやで
故 谷村新司「二十二、歳に、なれば、少しずつ、臆病、者に、なるわ、なぜか、わかる?あなたぁ~♪」 性表現に対して完全に臆病者になった増田女
そのわけのわからんロールプレイまでしてここに書き込んでるのは恥ずかしくないのか? おっさん
それみんなに効くから
そうだね……(致命傷
それは、あなたがめちゃくちゃスケベだっていうだけの話です。 そんな昔からの日常にある表現でそれを想像してしまうのは、あまりにもエロに関心を持ちすぎ。 なのにそういうふうに...
もう少し自分に近い年代のキャラを設定しないとネカマ感がすごいよ 53歳ツイフェミとか62歳共産党専業主婦とかにした方がまだ書きやすいんじゃない?
お前の場合だったら「予備自衛官補には絶対に応募すらしないネトウヨニート」とか?
少子化の 正体見たり 枯薄
令和の時代にこんな名称使い続けてるの、日本だけです。 って、いったい何を根拠に... (ひょっとして、「令和の時代なのは日本だけ」みたいな叙述トリック?)
オオイヌノフグリとかも何とかしろよって思うの
オス/メスだから非人間の生物の性別だろ。 人間の性器連想する時点で卑猥なのは増田自身だ。
ベルクロに穴はないだろ!というブコメがあるけど、ベルクロテープは二種類あって同じ種類のテープ同士はくっつかないんだけど、それを踏まえたうえでコメントしてる? ならばいい...
オス/メスは人間以外の性別を表す言葉 犬や猫の交尾は別に卑猥なものではないでしょう? 男性器/女性器とかチ〇コ/マ〇コと言ってるわけじゃなし タチ/ネコとでも言いますか?
これはネタだろうけど、セックスのことを異常に隠したがる国民性がおかしいよな。自然なことなのに。
これは昔から散々ネタにされているので今回も釣りだろうな。23歳女とかからスタートするのがもうね・・・女さんはベルクロとか言わないし。
海外だと「マスター」と「スレーブ」なんだから日本の方がマシよ
なぜ「言語の方が先。あとから性別に当てはめただけ」って考えられないんだい?
「かつて、古代の未知なる土地で、一人の偉大な建築家「モリオカ」という人物がいました。彼はその時代に類を見ない、独自の建築技術と創造力で知られていました。 ある日、モリオ...
それじゃあ明日からインケイ/チツって呼ぼうねえ
ムッツリスケベで草