粘膜が焼ける温度にそう個人差があるとも思えんから猫舌は食べるのが下手なんだろうなと思うけど
熱い食べ物が口の中の粘膜に触れる面積と時間をぎりぎりまで減らしながら空気と一緒に吸い込むことで火傷を避ける"曲芸"に熟達する必要性って別にないし
火傷しない程度まで冷ましてから食べる方が賢い気がしてきた
Permalink | 記事への反応(1) | 17:11
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火傷は思い込みの側面も強いらしいので一度熱い食べ物で火傷するとそれがトラウマになって想像火傷するのかもね
カキフライには酢醤油が一番合うとほざいてた増田もこの手のアホなんだろう