原理主義者の言う「ファンタジーの定義」って例えるなら「携帯電話が出たらミステリーじゃない」くらい今の現状と乖離してると思うんだよね。
とはいえ世間的にもローファンタジーを無意識に除外してたりするからね。 「ファンタジー」という括りが広すぎて意味がなくなってるのが真の問題。
世間的にはなろうもドラクエもフリーレンもハリポタもLoRもファンタジーやぞ
でも鬼滅の刃や呪術廻戦はファンタジー扱いされませんよね
日本を舞台にした古来の生物や神話的生物、創作上のモンスターが出てくるファンタジーは 基本的に「伝奇もの」というジャンルとして確立されているのでわざわざファンタジーと呼ば...
「ファンタジーという括りの中から性質の異なるものを別ジャンルとして独立させている」ということやろ。元記事の主張もそれと同じやん。
鬼滅とか呪術って設定で言えばハイファンタジーに近いよね。 というか「ジャンプファンタジー」って新しい定義が必要かもな。
鬼滅は古いとはいえ大正の日本がモデルだからローやな ハリーポッターと同じ系 呪術は見たことないからしらん 繰り返すけどローとハイのどっちが偉いって話じゃないからな ジャン...
そうやってジャンル分けに興じるのって幼児がミニカーを並べ変える遊戯と何の違いがあるんだ?
カテゴライズが好きなオタクを幼児扱いはNG 不定型発達なだけだから。
「ファンタジー」という括りが広くなっているというより、その括りの中の作品がなろう含めて大量に溢れてきている、という認識なんだが違う? だから一緒にしたくない、というのが...
違う。少なくともハイファンタジー/ローファンタジーの区別が誕生した1970年代にはここまで多様なファンタジーが溢れることは想定されていなかったはずだ。 あとブログ主の考えは「...
多様なというか、今のファンタジー世界を舞台にした作品が ファンタジーという概念を知っていることを前提にした 第二世代(なのか何世代なのか、とにかく子世代)ファンタジーだ ...
おまえが言う「第一世代と第二世代の切り分け」を、元記事は「カレーライスとカレーうどんの切り分け」と表現してるだけじゃん。
いくらエルフやゴブリンといったファンタジー的なガジェット(カレー)が使われていても、そこにファンタジー的な世界創造の情熱(ライス)がなければファンタジー(カレーライス...
元記事は世界観が借り物だという話しかしてないだろ。
元記事から引用してきたんだが
ファンタジー的な世界創造の情熱がなければファンタジーとは呼べないのかもしれない という表現は単に「世界設定が借り物である」ということを表現しているのであって 「フリーレ...
世界観が借り物であるという1点を持って ファンタジーとは呼べないって言ってるのがおかしいっつー話だろ
その論争が数十年前にあったからハイとかローとかになったんやで
その論争ってハイかローかの問題だけで、「ファンタジーの定義」にはどっちも含まれてるんだから元増田に引用されてる記事や、ローであることを理由にファンタジーじゃないって言...