空が晴れているのに何故か雫が降ってきて頭にかかった
素早く上を見上げる、公園の木々がある
頭にかかった水分に触れて見てみる、色は付いていないので鳥のフンではない
匂いを嗅いでみる、無臭だ、蝉のオシッコではない…か?(匂いはするんだろうか)
そこでやっと、明け方に振っていた雨が、公園の木々に蓄えられて、時間差で降ってきたものだ、とする
なんとも風情があるじゃないか
そして風情に行き着くまでの判定が面倒じゃないか
Permalink | 記事への反応(1) | 08:37
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😷ワイが雫かかって見上げたら布団とかカーペット干してるパターン多いやで