最近、LEDランプの持つ強力な「パワー」みたいなものについて、思いを馳せることがある。 いや、パワーと言っても、LEDランプってすげー明るい!科学技術すげーな!ってことではない...
人間は農耕を始めて以来、作物を支配したのではなくむしろ作物に支配され、それなしでは生きていけなくなってしまったのだ みたいな考え方もある
電子工作するけど、50mA程度で人間を動かす動力って、他に思いつかないな、確かに。
寝るときの青いLEDが一番人を動かすよ。 目に痛いから。
ええと、つまり、LEDはウチのワンコと張り合うくらい凄いってことかな?
自分の着眼点鋭いでっしゃろ~
機械生命体の歴史をさらに遡ると、起源はダイオードに行き着く。 LEDは発光するダイオードだが、最初期のダイオードには発光する機能すら無かったという。 それでも原始生命体(人間)...
そんな長谷川裕一のダイソードみたいな
赤ちゃんも犬猫も泣く鳴くだけで人間を使役できるのですごい!