若者が未来が明るいと感じる時に、明るいのは「自分の未来」であって国や社会の未来じゃ無いでしょう。
自分も若い時は、自分の能力に自信があって、自分には親よりも明るい未来があるはずだ、と信じて疑わなかったけど、国の未来は下り坂だなと思っていた。
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