飾り棚は、完成品の状態で輸入されたものであったが、岡山刑務所の受刑者が、同刑務所内の工場でいったん分解し、各部品の割れやひびの修理、研磨、下地塗装を行った上、本漆を何度も重ねて塗り、乾燥させた後に再度組み立てたもの
賽の河原の石積み感ある
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