「増田はいかが、増田はいかが。誰か増田を買ってください」
でも誰も立ち止まってくれません。
「一本でもいいんです。誰か増田を買ってください」
今日はまだ一本も売れていないのです。
新年の朝、少女は微笑みながら死にました。
見物人は
「かわいそうに。増田を燃やして暖を取ろうとしたんだね」
と噂しました。
少女が自演のトラバで炎上した事など誰も知らなかったのです。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:33
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まあぶっちゃけ可愛い女の子ならおじさんが拾ってくれるやろ。一晩どころか一生養ってくれそう。