神便鬼毒酒という、人が飲むと力が湧き、鬼が飲むと力を失うとても都合のいい酒が存在する。
これを源頼光や金太郎達と酒呑童子が一緒に飲んで、酒呑童子が泥酔したところで寝首をかいてめでたしめでたし。
鬼滅だと無惨様に毒を盛るのもそれを作るのもいろいろ大変だったよね。
やはり昔だからシナリオの構成が未熟だったということか。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:37
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毒使いとわかってるやつを服や装備ごと取り込んで毒に当たって弱ってやられた上弦ならいたな 胡蝶さんが自分の体に毒を仕込んだ覚悟が全く意味なくなってて草生えるんよ