いやなくはなくはないことはないかも。
優秀な独裁者は有益であるという話は繰り返し行われるわけだし、帝国とか皇帝とかをカッコいいものとして描いてもいるんだから右が好きな要素も満載だ。
というか、右も左も楽しめる間口の広さがあるから大ヒットしたのだろうし、そのへんは作者の計算の範疇だろ。しらんけど。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:58
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銀英伝を読んで馬鹿なリベラルになるならわかるが、田中芳樹の作品読んで馬鹿な右翼になるとかもはや常人の理解を超えてる。
いやなくはなくはないことはないかも。 優秀な独裁者は有益であるという話は繰り返し行われるわけだし、帝国とか皇帝とかをカッコいいものとして描いてもいるんだから右が好きな要...