俺たちは結局
ちんぽをシゴくことでしか先に進めなかったんだ
どれだけ世界が向かい風だったとしても
竿だけは前を向け
そうやってシゴいていた
そうすることでちんぽから生を感じ取っていた
それが人生だと割り切っていたんだ
ちんぽはどこまで行ってもちんぽ
そうは言ってもよお
ちんぽシゴかなきゃどうしようもねえだろ
みんなそうやって怒っていた
その怒りをちんぽにこめてシゴいていた
人生のかけがえのない時間はちんぽシゴきと共にある
世界とちんぽを同調させろ
俺は先にイクぜ?
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