2022-08-04

anond:20220804115111

むかしむかし、フェミニストには2種類がおった。

片方のフェミニストは、「価値ある『男性仕事』を女性ができないのはおかしい」と言った。

もう片方のフェミニストは、「『女性仕事』の価値が認められないのはおかしい」と言った。

両者は根本的な価値観が異なるので相容れなかったが、結局、支持を集めて生き残ったのは前者だった。

どっとはらい

記事への反応 -
  • 例えば「結婚して子供がいる女性が幸せ」という価値観がある社会に対して「結婚していなくても仕事が充実しているイケてる私」のようなアンチテーゼ的な価値観を提案するとウケる...

    • むかしむかし、フェミニストには2種類がおった。 片方のフェミニストは、「価値ある『男性の仕事』を女性ができないのはおかしい」と言った。 もう片方のフェミニストは、「『女性...

    • 生きているだけで、まるもうけ。 結婚しなくても、仕事しなくても、ええやんか。

    • やっぱ男女共に選択子なし夫婦が一番安定と自由が両立できる

    • そこで弁証法を用いるなら ジンテーゼを産めば良いじゃろ お前がやるんだよお!!

    • そういう人でも萌え絵を叩けば立派にフェミニストの顔ができる 敷居が低い

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