雑な説明だと二酸化炭素を溶かすのは気体分子を液体の中に閉じ込める作業だからエネルギーが低い方がよくて、
塩を溶かすのは結晶から分子を取り出す作業だからエネルギーが大きい方がいい
みたいな
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なぜ砂糖や塩を水に溶かすときはお湯のほうが良いのに、二酸化炭素(炭酸水)は冷水じゃないとダメなのか、聞かれて説明するのにウッってなってしまった。 自分もウロおぼえだからな...
雑な説明だと二酸化炭素を溶かすのは気体分子を液体の中に閉じ込める作業だからエネルギーが低い方がよくて、 塩を溶かすのは結晶から分子を取り出す作業だからエネルギーが大きい...
温度が高い=分子の活動が活発だから、固形は液体になりやすく、気体は気体の状態を維持しやすい?