2022-06-25

記事への反応 -
  • 最近は自分がリベラルでもなんでもないかもしれないと自覚する機会が増えた。ネットでニュースに接した時のもやっとした感じ、おぼろげな不快感によってそのように思うのだ。 なに...

    • こういうタイプのやつはくみしやすくていいよ。結局は金や権力というところに行き着きざるを得ないんだろうし、金や権力でぶん殴ればおとなしく言うことを聞いてくれそうだし、喜...

      • こういうタイプの奴はくしゃみしやすくていゃぁっくしょん

    • 署名活動にたとえると分かりやすいかもしれない 活動の主旨には賛同するけど、「署名まではしたくない」という感じ それなのに署名を強要してくるので、「俺に指図するなや」という...

    • 次に性的少数者の権利に関する問題。これも上記女性の権利に関する問題とほぼ同じ反応を自分はしている。嫌なものは嫌だ。おれはお前の行動が不快ですということが原理だ。 性的...

    • つべこべ言わずに我が権力の前に屈しろ

    • 「利益・不利益」と、「快・不快」を混同すべきでないと思うのよね。 たとえ明確な線引きは出来ないとしても。 女性の不快は即人権問題であるという粗雑な議論が幅を利かせてるけ...

      • 淡々と論点整理して人権問題の議論を進めるべきで、快・不快の表明は不要なんだろうか ジェンダーの人権活動家や社会学者が「キモすぎ!」「すごく気持ち悪い…」とよく発信してい...

        • 快・不快は大いに表明されるべきだと思いますよ。 ただしそれらをただちに人権問題であると短絡しない慎重さが、受け止める我々に求められているのでは。

    • 権利を主張する「マイノリティ」が行動することで「主張しないマイノリティ」までもが「主張」しているようにバイアスが掛かってしまうことが問題。 加えて、「平等」を昔から訴え...

    • こうやって書き出すと一つ一つを採点して激詰めして論破して調伏したい人が大集結しがちだけど 声を上げる人が不快でくくらずに一つ一つの不快の理由を掘り下げするといいよ そして...

    • 「リベラルでもなんでもない自分を考える」を書いた増田という者である。 選挙権を持ってから、地方選挙でも国政選挙でも、自分はほぼ一貫して共産党に投票し続けてきた。来月の参...

      • この記事は保守政党がクラウドソーシングで発注したものだと断定し、何事かを成し遂げたと思っている人が見られた。 また、「夜道に気をつけろや」的な脅迫めいたコメントを残...

        • ちゃんと見てる? この記事は保守政党がクラウドソーシングで発注したものだと断定し、何事かを成し遂げたと思っている人が見られた。 ↓ Euterpe2 1800字くらいだといくら位が相場...

          • 前者のコメントに関しては、便所の落書きと揶揄される「はてな匿名ダイアリー」に投稿されるにしてはあまりにも文章レベルが高かったから、報酬を得て書かれたのではないかと考え...

      • 昨日の主張から、「リベラル」的な価値に重きを置いていないから与党に投じていると思ってたから意外だな。 共産党の政策パッケージは少なくとも保守ではないと思って、 共産党...

    • 要するに「たまたまマイノリティじゃなかったおかげで不利益を被る機会がなかったが、今まで不利益を被っていた人間が自分と同じになる「マイナスをゼロにする活動」を自分の損と...

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