2022-05-02

明日は5月3日

今がチャンスとばかりにこの憲法をついに改めることができると鼻息荒い人たちにとって、●ー●ンの存在はまさしく願ったり叶ったりというところだろう。

自分たちの野望を叶えるためなら、無実の市民がたくさん家や命すら追われても、貧困に苦しむものが街に溢れかえっても、なんとも思わない。

自分たち戦場に出るわけじゃないから。

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